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「そこに書いとけよ…」QRコード説明書…なぜ俺はカップ焼きそばを作るのにスマホが必要なんだ…?仕様に賛否の声も

スミノフの公式Xsmirno ffより引用

焼きそばのある仕様が話題に

Xユーザーのスミノ(フ)さん(@smirno__ff)が9月7日、自身のX(旧Twitter)にあるカップ焼きそばの写真を投稿。
その仕様をめぐって、ネット上で大きな議論を呼んでいます。

 

投稿されたのは、まるか食品の「ペヤングソースやきそば」のフタの写真。
そこには「調理方法はこちら」という文字と共にQRコードが印字されており、肝心の作り方は記載されていません。
これに対し、スミノ(フ)さんは「誰がいちいちQRコード読んでまでカップ焼きそばの作り方見んねん そんぐらいそこに書いとけよ…」と、素直な不満を綴りました。

 

確かに、お湯を沸かして、さあ作ろう!という時にスマホを取り出してQRコードを読み込むのは少し手間ですよね。
外装フィルムに作り方が書いてあるという意見もありますが、うっかり勢いよく剥がして捨ててしまった後だと困ってしまいます。
疲れて帰ってきて、パパっとご飯を済ませたい時にこれはちょっと不便かも…。
多言語対応やコストカットなど、メーカー側の事情もあるのかもしれませんが、ユーザー目線での「分かりやすさ」も大切にしてほしいなと感じてしまいますね。

 

この投稿には、多くのユーザーから賛否両論、様々な意見が寄せられています。

「外装に書いてあるから、間違って捨てちゃったとかで見れない人用じゃないかな。」
「これインク代を節約するためのコストカットらしいよ。」
「外装剥がした後に必要となる作業の手順を捨ててしまう前提のものにしか掲示していないことが問題なのよね…」
「せっかちな人が作り方書いてある外装をさっさと破っちゃってさらにイライラさせる用です」
「しかも一覧に飛ばされるんです。対象の商品を探し当てるのに何分かかることか笑」

 

※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。

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