カナウ

2021.12.27(Mon)

【2022年上半期運勢】金運アップのポイントと仕事運

2022年がいよいよスタートです!

コロナ禍ではいろいろと苦戦を強いられた人が少なくないでしょうが、新しい年の幕開けと共にリベンジといきたいところ。

アップダウンがあまりなかった人も現状維持するのか、変化があるのかは気になるはずです。

2022年上半期の仕事運と金運がどうなるのか、星座別に詳しく見ていきます!

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)


年明け早々に仕事は新しい局面を迎えそうです。業務内容や体制だけでなく、収入面にも影響があるかもしれないので慎重に。
ただ、何があるとしても4月には一皮むけてやる気が高まるでしょう。エンジンがあったまってきたと感じるはずです。
5月はターニングポイント。仕事もお金も新しいステージへ進みます。
やりたいことには積極的にチャレンジしたほうがいいですし、ジャンルを問わずいろいろな人の話を聞くといいでしょう。価値観が一新して視野が広がるはずです。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

2022年上半期は、去年までに積み上げた仕事を周囲と共有しながらさらに発展させる時期です。
2月は“腕試し”や誰かの挑戦を受けて立つ場面があるでしょう。信頼できる仲間がいるかどうかで、その後の仕事状況が変わるはずです。
金運は5月に散財や衝動買いをしないように気をつけて。おいしい儲け話にも要注意です。
お金に関する正しい情報と価値観を取り込めたら、梅雨に入る前に新しい収入源を確保できるかもしれません。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

2022年上半期は仕事運が底上げ状態に。5月までは強力な追い風が吹くので、やれることは全部やり尽くすつもりでがんばって!
ずっと希望していた業務を担当できたり、好きなことを仕事にできたりと理想が実現するパワーアップ期です。
金運は1月下旬に“現在地”を正しく把握できれば、6月末には新しい流れを作っていけそう。
仕事がひと山越えるとお金の状況も変わってくるでしょう。また、お金に関する甘さをズバリ指摘してくれる人が意外と身近にいるようです。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

2022年上半期は5月を境に仕事運が一変します。
ゴールデンウィークまではキャリアアップの計画を立てたり、情報収集や資格取得を検討したりする準備期。目立った成果はなくてもコツコツと努力を積み上げることを大切に。
5月中旬以降はそれまでのがんばりを思う存分発揮する時期になります。年初から春までを計画的に進められるかどうかが、仕事だけでなく収入面にも影響してくるでしょう。
金運は2月が転機に。面倒くさくても専門家や年長者に意見を求めたほうが良さそうです。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

年初から仕事運は好調。気持ちも新たに自分の業務と向き合えるはずです。
ノウハウを駆使してイージーモードを狙うより、泥臭く手と足を動かして成果を求めたほうがいいでしょう。
また、周りが何を言っても自分が信じる道をつらぬいて。そうすれば、5月には願ってもないチャンスがめぐってくるはずです。
金運は仕事からの収入だけでなく、両親や友人から価値あるものを受け取るなど、“授かり運”に恵まれています。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

2021年に試行錯誤したことがあれば、それを土台に仕事を発展させていける時期です。
とはいえ年初は慎重に。スロースタートになってもミスをしないことを心がけましょう。
5月は思わずテンションが上がるような提案、引継ぎがありそうです。担当業務が増えてもやりくりして取り組むと下半期に期待が高まります。
金運は4月下旬に昇給チャンスがあるかもしれません。また、5月以降は棚ボタラッキーがありそうです。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

2022年上半期は一攫千金を狙うより地道に努力したほうが、仕事もお金も上向きになるでしょう。
てんびん座はスマートでクレバーですが、この時期は泥臭くトライアンドエラーを繰り返して自分だけの“正解”を見つけてください。
小賢しい近道を進んでも血肉になるものは何もないかもしれません。
金運は5月下旬がチャンス期です。お金をつかむ方法はひとつではないので、「あっちからもこっちからも攻める」と考えてガツンと稼ぎましょう。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

2022年上半期は仕事より恋愛に意識が向きやすく、運気的にもガツガツしたムードはそれほどありません。ただ、2月下旬はそれまでの頑張りが形になる時期なので、あまり油断しすぎないように。
5月以降は担当業務が増えたり、急にバタバタしたりする可能性が。忙しくなっても「こうなることを待っていた」という展開があるのでやる気が出るでしょう。
金運はボチボチ。夏以降に運気が爆上げするのでそこまでは無理はしないように。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

2022年上半期は意識が内側に向きやすく、仕事運は全体的にボチボチ。自分軸をどう整えるかで働き方や稼ぎ方が変わってくるでしょう。
3月下旬は仕事のターニングポイント。自分の価値に見合った報酬をもらえているかどうかを正しく見極めることが大切です。
金運は年初から盛り上がりますが、1月でしておくべきは「一年間のお金の使い方を決める」でしょう。2月から3月頭は稼ぎ時なのでガツガツするくらいがちょうど良いかもしれません。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

金運は1月半ばから2月頭までが要注意タイム。家具や家電など、高額商品の購入は控えたほうがいいでしょう。
あまり親しくない人から誘われる副業・投資の話は、初めから疑ってかかったほうが良さそうです。
年度末から新年度がスタートするあたりは収入アップのチャンスがあるかもしれません。
仕事のターニングポイントは4月下旬。ワークライフバランスに悩んだときは、今の自分にはどれだけの収入が必然なのかを見極めると解決できるでしょう。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

2022年上半期は5月まで金運が底上げ状態に。
棚ボタラッキーも期待できますが、将来を見据えたお金の計画を立てるといいでしょう。
保険や積立投資など、長い時間をかけて積み上げる金融商品を検討するには良い時期です。
仕事運は人間関係を慎重に。情だけで付き合うと厄介な人に付きまとわれるかもしれません。
ターニングポイントは5月下旬。少し緊張感が漂いますが、力技で売上を立てたり、固定観念を壊したりすることで活路が見いだせるでしょう。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

2022年上半期はうお座が主役になれる時期です。やりたい仕事には堂々と手を挙げて理想を実現していきましょう。
特に、好きなことを仕事にしたい人はガツガツするくらいがちょうど良いはず。5月までは運気の後押しが期待できます。
金運はゴールデンウィークをすぎたあたりからグングン上向きに。コツコツと努力し続けたことは5月中旬以降に報われるでしょう。
収入アップの“種まき”をするなら4月がベストです。
(沙木貴咲/ライター)

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