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19.03.04(Mon)

がんばっている女性必見! 自分の見せ方次第で、仕事もうまくいくかも……?

GLAM Editorial Team

GLAM Editorial Team

「いったいどうしたら仕事がうまくいくんだろう……」という思いを抱く女性にオススメの、イギリスの経済紙フィナンシャル・タイムズにコラムを13年間連載中のミセス・マニーぺニー著 『マニーペニー先生の仕事に生きる女性の教科書』(株式会社クロスメディア・パブリッシング 刊)より、仕事における自分の見せ方についてご紹介します。


■ステップアップするための髪型

働く女性にファッションを気にしろと言うなんて、時代に逆行している」と思うなら、次のアドバイスはあまりお気に召さないかもしれません。それは、髪形もまた重要だということです。2001年、ヒラリー・ロダム・クリントンはイェール大学の創立300周年記念の卒業祝賀会で講演を行いました。青いパンツスーツ姿の彼女は、2万人近い聴衆を前に、公務や子どもたちをとりまく問題、世界のエイズ危機について語りました。でもその後、スピーチのどの部分が一番引用されたでしょうか? 何が聞き手の印象に残ったでしょうか。当時は上院議員だった元ファーストレディーのヒラリーは、とても真面目な口調で語りました。

今日、一番伝えたいことは、髪形が重要だということです。これは私の家族も教えてくれなかった人生の教訓です。ウェルズリー大学やイェール・ロー・スクールでも教わりませんでした。髪形は重要なメッセージをまわりの人に伝えています。皆さん、ヘアスタイルには十分気を配りましょう。なぜなら、みんな自分の髪には気を遣っているからです。

人生には髪形より重要なこともありますが、ヘアスタイルに気を配ることで、自分をどうプレ ゼンすべきかを考える機会が持てます。男性の場合は簡単でしょう? 髪が薄いことを気にしている男性もいますが、髪を整えるのに時間をかける必要はありません。女性の場合は髪形や色、スタイルを気にしなくてはいけないし、時々公の場に出る機会のある人の場合は、ブローも必要です。信頼できる情報筋によると、故ダイアナ妃は毎朝美容師に手入れをしてもらっていたといいます。おそらくきっと、ヴォーグ誌の編集長、アナ・ウィンターもそうでしょう。

もちろん働き始めたばかりだと、そんな余裕はないでしょう。でも、どの髪形で何色にするかを考えることはできますよね。他の人にブローしてもらったほうがきれいにまとまるなら、大事なイベントの前にはできるだけ美容院に行きましょう。私は以前、美容院に費やす時間が無駄だと思っていましたが、今は美容院に行くことで自信が持てるようになりました。もっと簡単なのは、ブラシを持ち歩くことです。プレゼンの前や、ミーティングルームに入る前など、お手洗いに立ち寄って髪形を整える時間を2分間とることをお勧めします。

ブラシで整えるだけなら無料だし、他の人に与える印象がガラッと変わります。最終的な手段としては、美容師さんと付き合うことでしょうか(オーストラリア首相のジュリア・ギラードのように)。または娘さんに美容師と結婚してもらうとか。最近、カリスマ美容師のフレデリック・フェッカイの義理の母親と会ったんです。義理の母親にはこう尋ねました。「お嬢さんが最初にフレデリックを家に連れてきたとき、すぐ彼の値打ちに気づいた?」って。だって、 20年間はただでカットしてもらえるんですよ。すぐにフレデリックを家に閉じ込めて式場を予約しないと!(私ならそうしたでしょうから)

■身だしなみに気を配る

フィナンシャル・タイムズのヴァネッサ・フリードマンも、髪形に関するヒラリー・クリントンのコメントを記事の中で取り上げて、こんなことを書いていました。考えてみてください。ジルマ・ルセフはブラジル大統領に立候補する前に歯を矯正し、視力を矯正し、髪の色を明るくし、デザイナーのアレキサンドレ・ヘルコビッチをアドバイザーとして雇ったそうです。選挙運動がスタートしても、誰も驚きませんでした。彼女の容姿が勝敗に大きく影響したのです。

爪やまゆ毛や顔のうぶ毛といったものもすべてお手入れする必要がありますね。容姿のせいで昇進候補からはずされてしまったりすることのないように、必要な投資の一環としてメンテナンスしておきましょう。朝出かけるときの状態を1日中キープできるように、次のものを毎日バッグに必ず入れておくことをお勧めします。

●コンシーラー
●替えのタイツ
●口紅
●ヘアブラシ

自分のことをきちんとアピールできるように、正しいメッセージを発信できるよう気を配り(オンラインでも、じかに会う場合でも)、見かけに気を配りましょう。 そうすることで自分に自信もつき、素敵な毎日を過ごせるかもしれませんね! 本書ではそのほかにもたくさん、仕事を頑張る女性の助けになるヒントが書かれています。ぜひ参考にしてみてくださいね♪