島田佳奈
島田佳奈

2016.12.21(Wed)

結婚が遠のく「同棲におけるタブー」とは

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好きな人と一緒に暮らしたいのは、いつだって女性の憧れ。昨今は経済事情なども含め、同棲に対する敷居はあまり高くなくなってきました。「ただそばにいたい」だけなら何の制約も無用ですが、その先の未来に結婚を考えているならば、なし崩し的に同棲するのはお勧めしません。

戸籍などの手続きや親族などの第三者が絡まない同棲は、男性にとっては「責任を取らなくていい」結婚よりずっと楽なもの。同棲をすることで関係が落ち着いてしまったら、彼が重い腰を上げなくなる可能性は大。

しかし、結婚生活のシミュレーションとしての同棲は、女性にとってもメリットがあります。かたくなに「結婚するまでは」と拒否してしまうのも、ふたりにとってはいい結果にならないかもしれません。同棲生活が惰性や怠惰になってしまうのは、彼女のあなたにも原因があります。手遅れになる前に、以下の項目について見直してみましょう。

■“無期限”で一緒に暮らしていませんか?

スタートラインで「1年後に入籍しよう」と約束していればよかったものを「重く思われたら……」と言い出せず、そのまま同棲しちゃっているカップルは少なくありません。 自然にまかせているだけでは、ふたりの将来を考えるきっかけはなかなか生まれません。 マンションの契約更新などキリのいいタイミングを見計らい、改めて話し合いを。

惰性にしがちなのは「別居=お別れ」になることを恐れているから。結婚したいのならば、ハッキリしない男に人生を預けることなく、同棲解消するだけの勇気をもちましょう。

■甲斐甲斐しく彼のお世話をし過ぎていませんか?

まず大前提として意識したいのは、まだあなたは彼の妻ではないということ。(日本国内における)配偶者のメリットや彼の「夫としての責任」が果たされていないうちは、ただの「愛し合っている同居人」でしかありません。

結婚ごっこみたいな同棲生活は楽しいかもしれませんが、彼を甘やかし過ぎるのはNG。結婚しないうちから家族化が進んだら、恋愛のときめきを外に求める「最悪の顛末」になってしまうかもしれません。

■あなたの「全部」を見せてしまっていませんか?

一緒に住む以上、お互いオフの姿を見せてしまうのは仕方のないこと。「普段着のあなた」を独占できるのは彼氏にとって嬉しいことのひとつですが、それも程度の問題。

裸のまま室内をウロウロしたり、目の前で脱毛するなんてのはもってのほか。楽屋まで見せられたら男は萎えてしまいます。羞恥心をなくさないのは、女のたしなみです。

互いに結婚を望まないとしても、男と女を意識できる距離感(緊張感)を保ったほうが、同棲生活はうまくいきます。 どれほど親しくなろうと、彼は他人。後悔しないためにも、あなたのライフプランはあなた自身で描き、彼とベストな関係でつき合っていきましょうね。

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