ささきひろこ

2017.02.06(Mon)

食べるだけダイエットが可能!?「MCTオイル」で効率良く健康体へ

昨年辺りから、やたらと目にする機会があって「なんだろう」と気になっていたものがあります。
それが「MCTオイル」。
先日ようやく試す機会を得て、その正体を知ることができました。
 
MCTオイル
 
■MCTオイルとは
MCTとは、Medium Chain Triglyceridesの略で「中鎖脂肪酸」のことです。
油を構成する脂肪酸の一種である中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツなどヤシ科植物の種子の核部分に含まれる成分。
一躍ブームになったココナッツオイルの中鎖脂肪酸は約60%ですが、MCTオイルは100%の中鎖脂肪酸で構成されているんです。
これまで、MCTオイルは一般的ではありませんでしたが、実は医療現場では昔から利用されていたのだとか。
 
■MCTオイルのスゴイところ
分子が連なって構成されている脂肪酸は、種類や呼び方によって特性もさまざま。
”長さ”による分類をすると、油脂のほとんどに含まれる「長鎖脂肪酸」と、その約半分の長さの「中鎖脂肪酸」があります。
長さが短いとそれだけ体内で素早く分解され、短時間でエネルギーに変換されるそうです。
 
MCTオイルは、脳や体のエネルギー源となる「ケトン体」を効率的に作り出すことができるので、以下のような活用がされています。
・アスリート:持久力をUP
・ダイエッター:糖質制限時のエネルギー補給
・高齢者:脳や体のエネルギー源
 
■ココナッツオイルとの違い
香りや味がないので、どんな料理やドリンクとも合わせやすいのが特徴。
MCTオイルはトランス脂肪酸ゼロ、脂肪に蓄積しやすい「長鎖脂肪酸」ゼロ、ということからダイエット向きのオイルといえます。
低温になると固まって扱いにくいココナッツオイルとは違い、MCTオイルは冬でも液体のまま。
酸化や劣化の心配がほとんどない、安定したオイルなのもうれしいところです。
 
■MCTオイルの摂り入れ方
無味無臭なので、そのまま口に含んでもいいし、ドリンクに混ぜてもOK。
味噌汁・ヨーグルト・コーヒーに入れるほか、ご飯を炊く際にちょっと加えるのもオススメとのこと。
加熱には向かないため、常温のままいただくことさえ念頭に入れておけば、あとはかなり自由に楽しめるオイルです。
 
■MCTオイルの入手方法
今回ご紹介いただいたのは、ココナッツのみを原料につくられた「仙台勝山館」のMCTオイルです。
携帯しやすい7gのスティックや、MCTオイルカレー、MCTオイルマヨネーズなど豊富なラインナップ。
AmazonやYahooショッピング、成城石井や明治屋などにも取扱があります。
 
MCTオイル
 
MCTオイル
 
いつもの食事にMCTオイルをプラスしただけで、2ヶ月の間に体重が7キロ落ちたという人もいると聞いたら、試さずにいられない私(笑)。
MCTオイルダイエット、はじめてみようと思います。
 
 
 
 

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