2006年公開の映画『プラダを着た悪魔』。メリル・ストリープとアン・ハサウェイ主演の映画や原作の小説を楽しんだ人も多いと思います。著者もそのひとりです。 理想と現実のギャップに悩みながら、公私のバランスを取ろうとする主人公と人生経験を積んだ厳しいベテラン編集長との対立の物語には、女性として大きく共感できる部分がありました。 さらに、メリルが演じたミランダのモデルは、アナ・ウィンターではないか?とか『セックス・アンド・シティ』の衣装担当として知られるパトリシア・フィールドが手がけたワードローブの豪華さなどストーリー以外にも、多くの話題を作りました。
cafeglobe
2015.05.19(Tue)
『プラダを着た悪魔』がミュージカルになって帰ってくる?
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