GLAM Editorial

2025.01.26(Sun)

「束縛が恋しい」タレント・礒部希帆が深夜番組で”50歳芸人”との恋愛を赤裸々告白「付き合うって言葉はもらっていない」

礒部希帆の公式Instagram(@k_i_h_o_)より引用

 

タレントの礒部希帆さん(33)が、2025年1月23日深夜に放送されたテレビ朝日「私が愛した地獄」(深夜2:34)に出演。
50歳の芸人男性との関係や復縁への想いについて赤裸々に語りました。

 

礒部さんは、重盛さと美さん(36)と15年来の親友で、現在も週6日一緒に過ごすほどの仲だそうです。
この日は「恋の悩み相談」として出演。
「本当に聞いてほしい」と切り出し、「8カ月間束縛された大好きな人がいた」とその男性への想いを明かしました。

 

相手男性について、「50歳で芸人をしていて、音楽活動もしている方」と説明。
彼との思い出を振り返りながら、「その人が好きすぎて髪型もお揃いにした」と語る場面もありました。

 

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また、「付き合うって言葉はもらっていない」としながらも、「毎日どこにいるか報告しないと機嫌が悪くなったり、寝る前には必ずおやすみの電話をしていた」と、束縛の日々を明かしました。
しかしその束縛が「なくなった今の方がつらくて、寂しい」と涙ながらに告白。

 

50歳芸人には手紙で告白したものの、「今じゃないよ」と返され、さらに「9月に気持ちを伝えたい」と言われていたものの、ケンカをきっかけに連絡が途絶えたことも明らかにしました。

 

番組内では、彼との復縁を望む理由についても語り、「今でも心の中に50歳の天使がいる」と切ない想いを募らせていました。

 

視聴者からは「まさか50歳芸人との恋愛相談を聞くとは」「束縛が恋しいなんて複雑な気持ち」「勇気を出して復縁できるといいね」など、多くの反響が寄せられています。

礒部さんの恋愛の行方に、今後も注目が集まりそうです。

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