フジロックフェスティバル’17のラインナップは痛快としか言いようがない。
近年のガラパゴス化の影響かフェスの乱立の影響か、あそこのフェスでもこちらのフェスでも同じ名前が並ぶというドッペルゲンガー的な現象が多く見受けられたのだが、このフジのラインナップは彼らの歴史と好きを形にしてきたものだけが持つはっきりとした輪郭、背骨がはっきりと感じられる。つまり、寄せ集めではない、芯があるということ。

NeoL
2017.05.26(Fri)
Ready to Dance? フジロックフェスティバル’17で踊らずにはいられない理由
HOT WORDS
OTHER ARTICLES
Other Articles
おすすめ記事