マックスマーラ(Max Mara)は、2015年9月13日(日)、東京・青山にある旗艦店をリニューアルオープンする。
外観は、グレージュカラーのガラスで覆われた壁面に一新。さらに新たなショーウィンドウを設置する。またエントランストップ部分に配された、縦4m×横6mの巨大LEDのデジタルサイネージでは、ランウェイショーの様子などを写し出す。
建物の中に入ると、吹き抜けのエントランスに、ペールカラーの素材で構成された広々とした1階部分が現れる。明るく心地よい空間に配置された、特徴的な階段を進むと、よりプライベートな印象の2階へとつながる。2種類のメタルで覆われた壁は、高級感のあるプラチナ箔のガラスがはめこまれており、個性的でエクスクルーシブな雰囲気を醸し出す。
FASHION PRESS
マックスマーラ、東京・青山の旗艦店をリニューアル - 限定「ROMA バッグ」が発売
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