GLAM Editorial
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2017.07.15(Sat)

テレビ版『ターミネーター』のトーマス・デッカー、ゲイであることを告白

テレビ版『ターミネーター』でジョン・コナーを演じたトーマス・デッカー(29)がゲイであることを告白し、さらには結婚していることを明かした。

トーマスは自身のツイッターに長文を投稿し、男性を愛することに「誇りを持って」おり、4月に夫と愛を誓って以降「これ以上ないほど幸せ」だとファンたちに伝えている。

トーマスはツイッターにこう投稿した。「今週、ある有名なゲイの男性が受賞スピーチで僕のことを示唆する内容をしゃべったことで、僕の性的指向がまた世間で話題に上った。彼は僕の名前は出さなかったけど、彼があからさまな引用をしたから、世間やメディアは容易に状況が理解できた」「奇妙な事態ではあるけれど、僕が他の男性を誇りを持って愛していると公表する機会を手にすることができたから、僕はその男性に感謝しているよ。実際、4月に夫と結婚して、今はこれ以上ないくらい幸せなんだ」

トーマスの出演していた『HEROES/ヒーローズ』の脚本家ブライアン・フラーが先日、ロサンゼルスで開催されたLGBT映画祭であるアウトフェストで、マネージャーが同番組内で同性愛者を演じることを拒否したという俳優についての話をしていたことをトーマスは言及していると思われる。

トーマスは自身のツイッターでさらにこう続けた。「僕はプレスに対して自分のセクシュアリティが流動的であることについて嘘をついたことはないけど、僕がゲイであるとカミングアウトしたという発言は真実ではない。なぜなら僕はこの瞬間まで『公式に』はカミングアウトしていなかったから。僕が持っている輝かしい喜びを取り上げられるのが単純に嫌なんだ。自分自身に向けたこの言葉、『僕はゲイだ』。これは誰も盗むことができない勲章だよ」

トーマスはファンに長年の応援を感謝するとともに、LGBTコミュニティに対し、自分のセクシュアリティを決して恥ずべきことだと思わないようにと呼びかけて投稿を締めくくっている。

「セクシュアリティや誰を愛するかというのは、かなり個人的で複雑なことさ。僕らの中には、その感情を育み、発見して結論付けるのに時間がかかる人もいる。これは決して恥ずかしく思ったり焦って結論を出したりすべきことではないんだ」「ゲイコミュニティが立ち上がらねばならないとしたら、僕たちの使命は支えあうことであり、差別することではない。愛であり、羞恥ではない。後悔の念にとらわれた過去を振り返るよりも、希望に満ちた未来を見据えているよ。僕や他のゲイの人々が、本来の自分を自身と尊厳をもって自由に表現できる未来さ」「僕は優しさと信念と忍耐を持って、両腕を広げて君たちを、どんな人々のことも受け入れるよ」

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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