GLAM Editorial

2017.05.26(Fri)

ジョニー・デップ、元妻アンバー・ハードとの離婚はラブシーンに嫉妬したことが理由?

 俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp)は、当時の妻で女優のアンバー・ハード(Amber Heard)が新作映画『London Fields(原題)』で撮影したラブシーンに嫉妬したため、2人の離婚のきっかけになったと同作の製作側が主張した。

 ジョニーとアンバーは昨年5月、結婚からわずか1年で離婚を表明。アンバーはジョニーとの交際中、ずっと虐待を受けてきたと主張した。離婚は今年1月に成立し、元夫妻は共同声明で「身体的あるいは精神的に傷つける意図は一切なかった」とコメントした。

 ここへ来て、『London Fields』のプロデューサーを務めたクリストファー・ハンリー(Christopher Hanley)とロベルタ(Roberta)夫妻がアンバーを訴え、アンバーがのぞんだ露骨なセックスシーンの撮影にジョニーが嫉妬したことで、2人の結婚に亀裂が入ったと主張している。

 ハンリー夫妻はアンバーが映画のプロモーション活動を拒否し、「ヌード映像の使用を許可する契約を交わしていない」と「虚偽の」主張をしたことに対し、1,000万ドル(11億1,900万円)の賠償金を求めている。

 しかしアンバーも対抗訴訟を起こし、弁護団は次のように反論した。「捨て身になった人は必死になって何でも言う。『London Fields』の完全な失敗の理由は一つしかない。プロデューサー自身だ。その極悪な行いにはアンバー・ハードに似た身代わりを使った性的なシーンや、同じ身代わりでストリップシーンを違法に追加したことが含まれる。こうした詐欺的な行いは彼女の契約によって明白に除外されている」

 「まともな役者ならば、こんなゴミのプロモーションなどしないだろう」

 しかし、プロデューサー側はアンバーの対抗訴訟に対する返答で、彼女が作品に背を向けるきっかけになったのは、ジョニーの映画に対する感情のせいだと指摘した。

 「ハードの不正行為は、少なくとも部分的には、『London Fields』の撮影中に起きていた、デップ氏との渾然とした関係による可能性がある」とハンリー夫妻は返答したと米The New York Post紙のゴシップコラム「Page Six」が伝えている。「同作でハードが演じた悪女の挑発的な性質が、彼女がデップと離婚する結果につながった要因だ」

 アンバーは当初、ラブシーンにのぞむことに合意していたとプロデューサー夫妻は主張。しかし彼女はその後、「(ハードによると、極度に嫉妬していた)デップからプレッシャーを感じたか、あるいは実際にかけられたかしたため方針を転換した」という。

 しかしジョニー側は、『London Fields』に関するアンバーの感情に関わった事実はないと否定し、次のようにコメントした。「プロデューサーとアンバー・ハードの間の論争はジョニー・デップとは無関係だ。プロデューサー側は監督と、もう1人のプロデューサーからも訴えられていると聞いている。ジョニーに関するコメントは滑稽だ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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