GLAM Editorial
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2017.01.27(Fri)

『スター・ウォーズ』のデイジー・リドリー、女性スパイの先駆者ヴァージニア・ホール役で出演決定!

 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で知られる英女優のデイジー・リドリー(Daisy Ridley)が、新作映画で伝説的なアメリカ人女性スパイのヴァージニア・ホール(Virginia Hall)を演じることが分かった。

 デイジーはソニア・パーネル(Sonia Purnell)の新伝記本「A Woman of No Importance」を原作とする映画にホール役として出演すると米エンターテイメント情報サイト「Deadline」が伝えた。

 パラマウント・ピクチャーズは同書の権利を獲得しており、『フォースの覚醒』のJ・J・エイブラムス(J.J. Abrams)監督の会社「バッド・ロボット」が制作する。脚本家や監督はまだ発表されていない。

 伝記では女性相続人であり、熟練スパイでもあったホールが、第二次世界大戦前夜に米外交局に入局しようと奮闘する姿が詳細に描かれている。しかしボルティモア生まれのホールは、女性であることと、狩猟中の事故で脚の一部を失っていたことから入局を拒否される。

 ホールは戦時中に英情報機関の特殊作戦部隊(SOE)に雇われ、その後は米戦略情報局とその後身である中央情報局(CIA)で職務を果たした。

 パーネルはベテランのジャーナリストで、これまでに出版された本には、英政治家のボリス・ジョンソン(Boris Johnson)について書いた「Just Boris」や、ウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)夫人の伝記本「Clementine: The Life of Mrs. Winston Churchill」などがある。

 「A Woman of No Importance」の映画化について、パーネルは24日、次のようにTwitterに書き込んだ。「ついに息子たちが私の仕事を少しだけクールと思ってくれたわ!」

 一方、デイジーはライオンズゲートの新作『Chaos Walking(原題)』やインディーズ作品『Ophelia(原題)』への出演が決まっており、相変わらず多忙な日々が続いている。ピーター・ラビットを主人公とした新作映画の撮影を終え、現在はケネス・ブラナー(Kenneth Branagh)監督による『オリエント急行殺人事件』のリメイク版の撮影にのぞんでいる。さらに『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『The Last Jedi(原題)』は12月に公開が予定されている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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