GLAM Editorial Team
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2017.03.07(Tue)

ジュリア・ロバーツが『プリティ・ウーマン』で演じたキャラクターは死ぬ運命だったことが判明!

 女優のジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)がラブコメディ『プリティ・ウーマン』で演じたビビアン・ウォードは当初、薬物の過剰摂取により死ぬはずだったことが分かった。

 1990年に公開されて大ヒットした同作では、ジュリア演じるコールガールのビビアンが、リチャード・ギア(Richard Gere)扮する実業家エドワード・ルイスに1週間のあいだエスコートとして雇われるうちに恋に落ちる。エンディングではエドワードが自分も彼女を愛していることに気づき、旅行の日程を変更してビビアンのアパートへ向かう。

 しかし元ディズニー幹部のジェフリー・カッツェンバーグ(Jeffrey Katzenberg)によると、もともとはかなり暗い結末だったようだ。

 「議論にどれだけの時間をかけたのかは言えない」とカッツェンバーグはニューヨーク市内であった質疑応答で語ったと米The New York Post紙のゴシップサイト「Page Six」が伝えている。「脚本では、『プリティ・ウーマン』がハリウッド大通りの売春婦を扱っているため、映画はR指定だった。ところで、オリジナルのバージョンはとても暗いストーリーだった。彼女は薬物の過剰摂取で死ぬことになっていたと思う」

 「それで、ウォルト・ディズニー・カンパニーで製作するために、これはおとぎ話で、プリンセスの映画だと(経営陣を)説得しようとしたが、ほとんどはそう受け止めるのに苦労していた」

 「でも、よく言われるように、その後は観客がご存じのとおりだ」

 当時21歳だったジュリアは、すでに女優として成功していたが、『プリティ・ウーマン』の大ヒットで世界的な人気女優となり、アカデミー賞(R)主演女優賞にもノミネートされた。

 リチャードは出演を何度も辞退したが、大勢の女優が見送ったビビアン役で出演を決めたジュリアに会い、出演を決めた。

 2015年に米トーク番組「トゥデイ」で放送された、『プリティ・ウーマン』公開25周年記念のインタビューで、リチャードはジュリアに初めて会った際、出演にイエスと言ってほしいと書かれたポストイットを渡されたと振り返った。

 またこのインタビューで、最初に読んだ脚本ではどんな結末だったのかと質問されたジュリアは、「リチャードの役が私の役を車から放り出し、お金を投げつけて走り去ると、クレジットが流れるの」とも明かした。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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