GLAM Editorial

2017.05.13(Sat)

ビヨンセ、長女の名前の新たな商標登録申請でまたしても法的バトルに?

 長女ブルー・アイヴィー・カーター(Blue Ivy Carter, 5)ちゃんの名前を商標登録しようとしているR&B歌手のビヨンセ(Beyonce)が、新たなトラブルに直面している。

 現在双子を妊娠中のビヨンセは今年、一風変わったブルー・アイヴィーちゃんの名前を美容やファッション、家電など複数の業界で商業利用するための申請を提出した。ビヨンセと夫でラップ界のレジェンド、ジェイ・Z(Jay-Z/本名:ショーン・カーター、Shawn Carter)は、ただ娘の名前が金もうけに利用されるのを阻止するために商標登録を目指しているとみられるが、この動きでイベント企画会社「ブルー・アイヴィー・カンパニー」はいら立ちを感じている。

 マサチューセッツ州ボストンを拠点とする同社は、会社名と酷似している「ブルー・アイヴィー・カーター」の使用を夫妻が禁じる権利はないと主張。2012年に長女が生まれる3年前から使っていると指摘している。

 ビヨンセが米国特許商標局に提出した申請に対し、同社が抗議するのはこれで2度目だ。ビヨンセは娘を出産した直後、ブランド戦略上の衝突から「ブルー・アイヴィー」を商業目的に使用する権利を申請したが、却下されている。

 今回、ビヨンセ側が申請に苗字を加えたことを受け、ブルー・アイヴィー・カンパニー側はその取り下げを求める主張の根拠としてジェイ・Z自身のコメントを引き合いに出していると米芸能情報サイト「TMZ」は伝えている。

 「私たちの子どもの名前を利用して商品を作りたがっている人たちがいるが、幼い子どもの名前で利益を得ようとする動きは誰でも望まないものだ」とジェイ・Zは2013年に米Vanity Fair誌とのインタビューで語っている。「私たちのために使うと言っているのではない。ご覧のとおり、私たちは何もしていない」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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