GLAM Editorial Team
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2017.04.28(Fri)

ジャスティン・ビーバーに生卵攻撃された元隣人、ボディガードを人種差別で訴訟!

 人気歌手のジャスティン・ビーバー(Justin Bieber, 23)に自宅に生卵を投げつけられた元隣人が、今度はユダヤ人差別されたとしてボディガードを訴えた。

 ジェフ・シュワルツ(Jeff Schwartz)は2014年、その前年にカリフォルニア州カラバサスの自宅に損害を与えられたとしてジャスティンを訴えた。また同じく2013年にジャスティンと口論になった際にツバを吐きかけられ、さらに自身と妻スザンヌ(Suzanne)に脅迫や嫌がらせを続けたジャスティンが最終的に生卵投げつけ事件を起こしたと主張。ジャスティンが近所にいた間に精神的苦痛を受けたほか、事件をめぐる過熱報道により自動車販売事業に影響が出て収入が減ったと批判した。

 ジャスティンの弁護団は和解金ならびに夫妻の「身体的苦痛、感情的苦痛、物的損害」の賠償金として2万5,000ドル(約278万円)を提示したが、夫妻は金額が少ない上、損害は計100万ドルを超えるとして提案を拒否した。

 ここへ来て、夫妻はジャスティンのボディガードがユダヤ人差別的な暴言を吐いてヘイトクライムを犯したと指摘し、ジャスティンに対する法廷バトルで攻勢を強めた。米芸能情報サイト「TMZ」が入手した法廷文書によると、夫妻の弁護士らは「男性に対して身体的な危害を加えると脅し、男性を『チビのユダヤ坊や』と呼び、『お前に何ができるんだ、ユダヤ坊や?』と脅しをかけること』はヘイトクライムである」と指摘しているという。

 この発言をしていないジャスティンの弁護団は、訴えを非常識だと反論した。

 TMZによると、訴訟にヘイトクライムを加えることで、シュワルツ夫妻が求める損害賠償金の額を増やすことができるという。

 すでに夫妻の損害に対し8万ドルを支払ったとされるジャスティンは以前、2014年の生卵事件に関する器物破損容疑で有罪を認めて保護観察処分を受け、罰金と社会奉仕活動、さらに怒りをコントロールする「アンガーマネージメント」のカウンセリングを受けることを命じられた。

 ジャスティンの弁護団は以前、夫妻が現在も主張する精神的苦痛に悩まされていることを証明するために、精神鑑定を受けるべきだと主張していた。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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