GLAM Editorial

2017.04.27(Thu)

ジョニー・デップ、手に負えない散財による金銭トラブルを否定!

 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで知られる俳優のジョニー・デップ(Johnny Depp, 53)が、破産寸前の金銭トラブルに陥った原因は、手に負えないほどの散財だとする報道を否定した。

 ジョニーは1月、元ビジネスアドバイザーのジョエル(Joel)とロバート・マンデル(Robert Mandel)、さらに2人の会社ザ・マネージメント・グループ(TMG)を詐欺と怠慢で訴えた。

 TMGも対抗訴訟を起こし、ジョニーが4,000万ドル(約44億5,280万円)超もの負債を抱えることになったのは、資産の不適切な管理よりも彼自身の浪費によると主張した。

 ジョニーは米Wall Street Journal紙とのインタビューで初めて金銭問題について公の場でコメントした。

 「僕が本当に手に負えないほどムダづかいをしていたなら、クライアントとしての僕を切り離すこともできたはずだ。僕は長年、一生けん命働いてきたし、たくさんの人を信頼してきた。中には明らかに失望した人もいる」

  2,500万ドルの損害賠償を求めているジョニーは、TMGが自分の合意なしに手数料を徴収して資産を不正流用し、しかるべき時に税金の申告をするはずが何度も怠り、承認なく約1,000万ドルを融資したと主張した。

 一方、同社は対抗訴訟でジョニーの出費を詳細に明かし、毎月200万ドルを使っていたと指摘。作家ハンター・トンプソン(Hunter Thompson)の遺灰を特注の大砲で打ち上げるために費やした300万ドルも含まれているとしている。

 ジョニーは友人だったトンプソンに豪快な形でお別れをした費用は500万ドルだったと主張した。

 ジョニーは私生活の詳細が裁判でダダ漏れになっていることに怒りをあらわにし、「僕のお金だ。毎日1万5,000個の綿ボールを買ったとしても、他人に文句を言われる筋合いはない」と同紙に語っている。

 またジョニーは昨年、女優のアンバー・ハード(Amber Heard)との離婚を成立させるために700万ドルという高額な調停金を支払っている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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