GLAM Editorial

2017.04.13(Thu)

アビゲイル・ブレスリン、過去の性的暴行被害を告白

 女優のアビゲイル・ブレスリン(Abigail Breslin, 20)が、過去に性的暴行の被害に遭っていたことを告白した。

 『リトル・ミス・サンシャイン』でブレイクしたアビゲイルは、米性的暴行防止月間の一環で過去の被害を勇気を持って打ち明け、性行為の合意をテーマとした短詩が書かれた紙の写真をInstagramで公開した。

 詩には「交際しているからといって性行為に応じる義務はない。交際は(性行為の)合意ではない。結婚は合意ではない」と書かれており、彼女は「私を暴行した人は知り合いだった」とキャプションを添えた。

 アビゲイルは暴行がいつ起きたのか、また警察に届け出たかどうかなどの詳細について語っていないが、フォロワーからは支援のメッセージが殺到した。

 「ああ、アビー」とフォロワーの1人は書いている。「とても気の毒だし、世界がこんなに壊れていることに怒りが収まらない。あなたや数え切れないほどの他の人たちに起きてしまってかわいそうだと思う。ファンの1人にすぎないけれど、愛している。口を開いてくれてありがとう。大きなハグを。あなたは強く、そして常に前向きな影響を与えてきた。いつの日か女性蔑視と冷酷さが終わることを願うばかり。全身全霊の愛をあなたに!」

 映画『ダーティ・ダンシング』のTV版に出演するアビゲイルが性的暴行の被害を告白したのは今回が初めて。しかし以前には合意のない性行為をコメディのネタにする人たちを批判したことがある。

 TVシリーズ「スクリーム・クイーンズ」にも出演している彼女は2015年12月、Instagramでこう語っている。「お笑いショーから途中で出てきたところ。男性のコメディアンが、『キュート』すぎて携帯の番号を教えてくれない女性たちをネタにして、自分は『強姦魔の体』をしていないから信頼すべきだと言ったり、女性はタダで恋愛ゲームをするから風俗は必要ないと言ったりしていた」

 「それは侮辱的だと観客席から声をかけたら、彼は『自分はイケメンだから気にしない』と言ったの。一体この世界はどうしてしまったのだろう」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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