GLAM Editorial
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2017.01.24(Tue)

ジョン・レジェンド、人種差別的な暴言を受けても「気にならない」と大人の対応!

 歌手のジョン・レジェンド(John Legend)が、先週ニューヨークで経験した下品な暴言について沈黙を破り、人種差別されても「傷ついて」いないと力説した。

 ジョンと妻でモデルのクリッシー・テイゲン(Chrissy Teigen)は19日、ジョン・F・ケネディ国際空港に到着した際、夫妻のルーツについて暴言を吐かれた。クリッシーはその直後、不愉快な出会いについてTwitterでフォロワーに説明した。

 「JFKでパパラッチに突然こんなことを聞かれたわ。『もし人間がサルから進化したというなら、どうしてジョン・レジェンドがまだこんなところにいるんだ?』って」とクリッシーは明かし、こう続けた。「有名人がキレた様子で写真に写っている理由が分からないと言うけれど…。それにジョンもすぐ隣にいたの。大した度胸だわ! 私はやさしく対応していたのに。料理の質問に答えていたら、彼はこんなことを言ってきた。本当にムカつく」

 フォロワーたちは夫妻を支持し、下品な暴言を吐いたパパラッチを批判。クリッシーもやり返せばよかったと提案した。

 「いいえ。あいつらは写真と訴訟が仕事だから」とクリッシーは説明した。

 ジョンは今回の騒動について口を開き、少数派が今も差別的な言葉を投げつけられるのは「恥」だと思うと語った。

 「僕たちは並んで立っていて、お互いを見て『今のは聞き間違いだった?』と言ったんだ」とジョンは米Variety誌に打ち明けた。「聞き間違いじゃなかった。彼は僕のことをサルだと言ったようなものだ。黒人は長い間サルと言われることに耐えなければいけなかったし、人間扱いされないことは常に人種差別と黒人の従属の方法だった。それはアメリカの歴史の一部だけれど、どうやら現在の一部でもあるようだ」

 「それはオバマ(前)大統領に対しても行われた。彼や夫人が軽視されるときは、必ず類人猿に例えられていた。しかもそれはよくあることだった。僕は誰かにそう言われても傷つかない。僕はもっと賢いし、強いからだ。あんなことを言う人は見下すけれど、まだこんなことがあるなんて恥だと思う」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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