GLAM Editorial Team
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2017.03.01(Wed)

デイン・デハーン、新作の撮影で悪夢にうなされるほど役に没頭した俳優魂を吐露!

 俳優のデイン・デハーン(Dane DeHaan)が、最新作のサイコスリラー映画『A Cure For Wellness(原題)』で困難を極めた撮影にのぞみ、悪夢に悩まされていたと打ち明けた。

 デインが演じるのは、スイス・アルプスにある人里離れた療養施設に入所していた社長に面会するために現地を訪れる若手幹部。ところが自身も「患者」にされてしまい、この施設が単なる保養地ではないことに気づく。

 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで知られるゴア・ヴァービンスキー(Gore Verbinski)監督による同作で拷問シーンを立て続けに撮影するうちに、演技の想像力にのみこまれてしまったようだ。

 「肉体的に苦しい撮影が何日も続いたよ」とデインはエンターテイメント情報サービス「WENN」に打ち明けた。「1ヶ月のうちに拷問シーンをすべて立て続けに撮影するスケジュールが立てられたから、まさに拷問の1ヶ月だったんだ。感覚遮断タンクに入れられたり、歯医者のイスに座らされたりと、とにかく怖い思いをさせられた」

 「イスに縛り付けられて身動きがとれないのに、ドリルが顔に近づいてくる。ゴムでできていると分かっていても、怖いことには変わりないよ。そのせいで悪夢を見て、眠れない夜が続いたんだ」

 デインによると、撮影から数週間は睡眠パターンに影響が出たという。

 「自分の仕事を夢で見るのは大事だよ」とデインはつけ加えた。「自分がどこかにいて、逃げ出すことができず、なんとか切り抜けようとする夢ばかり見ていた」

 「歯医者のシーンの撮影後には、歯医者が夢に出てきたからね。役者は夢の中で仕事の経験を積むことができると思う。それだけ強迫的な体験なんだ」

 『アメイジング・スパイダーマン2』でも知られるデインは、撮影で実際に身体的な苦痛も経験したと認めた。車の衝突シーンで「腕がポンッと外れた」という。

 「そのまま(脱臼したところを)押し戻して、撮影を続けたよ」とデインは笑った。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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