GLAM Editorial

2017.02.23(Thu)

「ゴシップガール」のケリー・ラザフォード、3年に及ぶ自己破産裁判が決着!

 米人気TVシリーズ「ゴシップガール」で知られる女優のケリー・ラザフォード(Kelly Rutherford, 48)の3年に及んだ自己破産裁判が決着し、ようやく前に進むめどがついた。

 ケリーは数年間にわたって海外在住の元夫ダニエル・ギエルシュ(Daniel Giersch)とエルメス(Hermés, 10)君とヘレナ(Helena, 7)ちゃんの親権をめぐって争いたが、裁判費用が膨れ上がったため、2013年に破産を申告した。

 ダニエルは2012年、ビザの問題でアメリカから退去を命じられ、モナコとフランスに逃れたため、ニューヨーク在住のケリーは子どもたちに会うため海外渡航を余儀なくされた。判決を不服とし、モナコの裁判所でエルメス君とヘレナちゃんの親権を求めて争ったが、2015年にモナコの判事はダニエルに完全親権を認めた。

 こうした法廷バトルと渡航費でケリーの経済事情は悪化したが、破産管理人が先週、裁判の最終報告書を提出したことで、ようやく笑顔を取り戻すことができそうだ。英Daily Mail紙によると、ケリーは当初、破産申告書に200万ドル(約2億2,670万円)の負債を抱え、それに対して資産の合計額が2万4,000ドルに満たないと記載していた。

 今回、ケリーは未払い負債の多くを放免され、また最終報告書によると、ケリーの債権者の1人だったダニエルは主張する貸付金150万ドルのうち、わずか16万3,000ドルしか認められなかったという。

 この結果はケリーの離婚と親権の裁判を手がける弁護団にとっても悪いニュースで、それぞれの裁判で20万ドルと110万ドルの費用請求が全く認められなかったほか、クレジットカード大手「アメリカン・エキスプレス」も3万6,300ドルの貸付金を回収できなくなった。

 ケリーはヘレナちゃんを妊娠していた2008年、結婚から2年でダニエルと別居。2010年に離婚が成立した。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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