GLAM Editorial
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2017.02.18(Sat)

ジャスティン・ビーバー、著作権侵害の宣誓供述を仮病で欠席?

 人気歌手のジャスティン・ビーバー(Justin Bieber, 22)が、ヒット曲「ソーリー」をめぐる著作権侵害の裁判で、仮病をつかって宣誓供述を欠席したと批判されている。

 ジャスティンと、同曲でコラボしたDJでプロデューサーのスクリレックス(Skrillex)を訴えたのは、ホワイト・ヒンターランド(White Hinterland)として活動する歌手のケイシー・ディエネル(Casey Dienel)。彼女はジャスティンの「ソーリー」が2014年にインディーズ界でヒットした自身の曲「リング・ザ・ベル」と不気味なほどそっくりだと主張した。

 宣誓供述は2月8日に予定されており、ケイシーの弁護団はジャスティンの都合に良いようにロサンゼルスからナッシュビルに向かったという。しかしジャスティン側は宣誓供述が始まる数時間前、病気のため出席できないと弁護団に伝えてきた。

 ところが米芸能情報サイト「TMZ」が入手した法的文書によると、ケイシーの弁護団はジャスティンが宣誓供述が予定されていた日の早朝にナイトクラブ「ブーツィー・ベロウズ」でハウスパーティーを楽しみ、ビールを一気飲みしている動画をYouTubeで見つけたという。

 TMZによると、同文書はジャスティンを「友人らと飲酒する写真をInstagramに投稿し、数時間後にずる休みをして(弁護士に)嫌な思いをさせた」として批判しているという。

 弁護団は3月上旬にジャスティンに埋め合わせをするチャンスを与えてもいいとしているが、ナッシュビルに出向くことを求めている。

 ジャスティンと共同作曲者でプロデューサーのスクリレックスに対する当初の訴状では、ケイシーのボーカルを8秒間抜粋したものを2人が盗用し、ループ加工した上で「ソーリー」全体にわたってフィーチャリングしたと彼女は主張している。さらにケイシーは「ソーリー」のシンセサイザー、サンプル、シンセベース、ドラム、そしてパーカッションのすべてが、「リング・ザ・ベル」のサウンドとそっくりだとも指摘した。

 ケイシーは2015年12月にジャスティン側にコンタクトし、サンプル部分を削除しなければ法的手段に打って出ると警告したとされれるが、ジャスティン側が無視したため、賠償を求める次の手段に出た。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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