GLAM Editorial Team
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2017.02.15(Wed)

ベラ・ハディッド、「タグ・ホイヤー」のブランドアンバサダーに!

米人気ファッションモデルのベラ・ハディッド(Bella Hadid)が、スイス高級時計ブランド「タグ・ホイヤー」(Tag Heuer)の新しいブランドアンバサダーに決まった。既に「ブルガリ」(Bulgari)の2017年秋広告プロモーションの顔を務めることも最近発表されているベラだが、1若い世代への彼女の強いアピール力に期待して「タグ・ホイヤー」もベラの起用に至ったようだ。

「わたしが時計を身に着けるのは、時間を知るには手首を見るほうが楽だからなのだけれど、時計を持つということが、今の時代ではますますオシャレということもあるの。時計というものは、品があるものだと思う」と、ベラはファッション業界専門紙WWDに対して語っている。

「わたしの父は、ずっと時計の愛好家で来ている。時計は、ファッションアイテムなのよ。携帯電話を見ても時間は分かるけれど、時計があるほうが楽でもあるしね」

「タグ・ホイヤー」のCEO(最高経営責任者)で同ブランドの親会社LMVHグループの時計部門総責任者でもあるジャン・クロード・ビヴィエ(Jean-Claude Biver)氏は、ベラの起用もその一貫として、いわゆる“ミレニアル世代”をターゲットにした“総合的な戦略”を同ブランドが展開することも明らかにした。「タグ・ホイヤー」は、今後は若い世代にとっても購入しやすい価格帯の商品に力を入れ、1000米ドル(約11万4000円)以下の価格帯で勝負をするという。

「LMVHグループ傘下の時計ブランドの中には、「ウブロ」(Hublot)のように、これは確かに簡単には手が出ない超贅沢な時計ブランドもありますが、「タグ・ホイヤー」はそうであってはいけないと考えています。もちろん、990ドルの時計も、それなりに高価な時計であることには違いありませんが、お金を貯めれば手が届かないものではありませんし、たとえば卒業記念のプレゼントとかにご両親から贈ってもらうのにも、贅沢過ぎるということにもならないでしょう」と、ビヴィエ氏は「タグ・ホイヤー」がこれから目指すところを解説した。

「わたしたちは、今すぐ「タグ・ホイヤー」を買えないひとたちにもアピールしたいのです。これは、投資と考えてもらっても良いかもしれません。1980年生まれのひとたちには今すぐわたしたちの時計を買っていただけるのでそこから利益を頂戴できますが、いま14歳から16歳の若者たちにも、わたしたちの時計をいつか身に着けたいという夢を持っていただけるようになりたいのです」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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