GLAM Editorial
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2017.01.12(Thu)

ナタリー・ポートマン、『抱きたいカンケイ』で共演したアシュトン・カッチャーの出演料は3倍だったと暴露!

 女優のナタリー・ポートマン(Natalie Portman)が、2011年のラブコメ映画『抱きたいカンケイ』で共演したアシュトン・カッチャー(Ashton Kutcher)の出演料は自分の3倍だったと暴露し、ハリウッドの同一賃金の議論に衝撃を与えている。

 ハリウッドのトップ女優たちは、2015年にソニー・ピクチャーズ・エンタテイメントがハッキング攻撃を受け、女優の出演料は男優よりもはるかに低いのではという不安が現実のものとなって以来、より公平な賃金を求めている。ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)やジェシカ・チャステイン(Jessica Chastain)、スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)らも自身の経験を持ち出して議論に加わり、シエナ・ミラー(Sienna Miller)は主演男優の出演料が自分より高額だったことで舞台出演をやめたことを打ち明けている。

 ここへ来て、現在妊娠中のナタリーも発言し、英版Marie Claire誌で『抱きたいカンケイ』の出演料があまりにも低かったと明かした。

 「『抱きたいカンケイ』では、アシュトン・カッチャーは私より3倍も多い出演料を受け取っていたわ」とナタリーは語っている。「分かってはいたけれど、ハリウッドには『時価』ということがあるから従うことにしたの」

 「彼の(相場)は私よりも3倍高かったから、彼の出演料は私の3倍であるべきだと言っていた。私はもっと怒るべきだったけれど、そうしなかった。私たちは高額の出演料を受け取っているわけだから、文句を言うのは難しいけれど、格差にはひどいものがある」

 「ほとんどの職業では、男性に比べて女性は8割の賃金しかもらえないわ。それがハリウッドでは3割しかないの」

 『ハンガー・ゲーム』シリーズのジェニファーは米人気TVシリーズ「Girls/ガールズ」で知られるレナ・ダナム(Lena Dunham)が発行するメールマガジン「Lenny」に「なぜ私は男性共演者より出演料が少ないのか」というタイトルの書簡を寄せ、賃金格差の議論を新しいレベルに引き上げた。ジェニファーは2015年に公開されたこの書簡で、高い評価を受けたコメディドラマ『アメリカン・ハッスル』で適正な出演料を要求しなかった自分を責めた。

 「私は自分自身に怒っていました」とジェニファーは書いている。「早い段階であきらめていたため、交渉人としては失敗でした。好かれたいという気持ちがなかったと言えば、自分にウソをついていることになります。『気難しい』や『ごり押し』というレッテルを貼られたくなかったのです」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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