GLAM Editorial
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2017.01.05(Thu)

リリー・アレン、過去の性的暴行被害を衝撃告白

 英人気歌手のリリー・アレン(Lily Allen)が、難民や人種に関することでTwitter上で口論になった際、過去の性的暴行被害を爆弾発言した。

 ヨーロッパで立ち往生している難民への支援を公言しているリリーは、極右組織「イングランド防衛同盟」(EDL)の元リーダー、トミー・ロビンソン(Tommy Robinson)とTwitter上で口論になった。これまでに移民と会ったときと同じような形で、「信頼関係を築いて安心させ、それから性的暴行を加えるイスラム教徒」による被害者と会ったり話したりしたことがあるかとトミーに質問されたリリーは、痛烈な言葉を返した。

 「私は白人男性からしか性的暴行を受けたことがないから、少し先入観があるかもしれないわね」とリリーは答えた。また、あるユーザーに目立ちたがり屋の嘘つきと呼ばれた彼女は、「もし私の主張が疑問視された場合は、数年前の宣誓供述書があるわ」とつけ加えた。

 さらに別のユーザーから、どうして別の人種を攻撃するのかと質問されると、リリーは次ように自分のスタンスを弁護した。「性的異常者や殺人者は宗教的信念に関係なく、どの文化にもいる」

 また、白人男性が「諸悪の根源」なら、全員刑務所に送るべきだと提案した別のユーザーに対しては、その言葉をリツイートした上で、人々のイスラム教徒に対する議論に触れ、こうつけ加えた。「ちょっとやりすぎだけど、世界的なレベルで彼ら(白人男性)の動きを制限するのはいいことかもしれない」

 しかしリリーは続けて、「嫌味を言っただけ。皮肉と言ってもいいかも」と発言の趣旨を説明した。

 リリーはその後、2つのヘッドラインの写真を投稿。白人男性の犯罪は移民のそれとは違う形で報じられると示し、こう締めくくった。「白人男性と彼らの法律に対する態度は、私たちの価値観とコミュニティーを危険にさらしている現実を知るべきだわ」

 リリーは昨年10月、仏カレーの難民キャンプを訪問。「自分の国に代わって」謝罪して号泣し、批判を浴びていた。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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