GLAM Editorial Team
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2016.12.27(Tue)

ダニー・ボイル監督、『ザ・ビーチ』で起用しなかったユアン・マクレガーに謝罪!

 ダニー・ボイル(Danny Boyle)監督が、2000年の映画『ザ・ビーチ』でユアン・マクレガー(Ewan McGregor)を起用せず、レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)に替えたことを謝罪した。

 ボイル監督とスコットランド出身のユアンは、ユアンがアレックス・ガーランド(Alex Garland)の小説を原作とした『ザ・ビーチ』に起用されたと思っていたにもかかわらず、製作費を調達するためレオに変更されたと知り、不仲になった過去がある。2人はその後、お互いの相違を脇に置き、1996年に大ヒットした『トレインスポッティング』の続編『T2 Trainspotting(原題)』で再びタッグを組んでいる。しかしボイル監督は英Empire誌との最新インタビューで、もっとまともな対応ができてしかるべきだったと認めている。

 「制作側は当時、彼に対してあまり敬意を払っていなかったんだ」と監督は語っている。「でも彼は常に寛大だ。彼と会って話し合い、ひどい扱いをしたことを申し訳なく思っていると伝えたよ。そこから仲直りしたんだ」

 ユアンは今年、英The Times紙とのインタビューで降板させられたことに傷ついたと打ち明けていた。

 「『ザ・ビーチ』とはほとんど何の関係もなかった。正直、『ザ・ビーチ』が大きかったし、僕が主役を務めると理解していたからね」とユアンは語った。「ところがそうじゃないと知らされて、ちょっとショックを受けたよ。ただ役を得られなかったからじゃない。そのやり方があまりよくなかったからだ。少し傷ついたのは確かだよ」

 ボイル監督とユアンは仲違いするまで、1994年の『シャロウ・グレイブ』、『トレインスポッティング』、そして1996年の『普通じゃない』で仕事をするなど、良好な関係を築いていた。ケンカ別れしたことで約10年も言葉を交わすことがなかったとはいえ、今では関係を修復し、『トレインスポッティング』続編で再び固い友情で結ばれた。

 「それまでずっとダニーとは会っていなかった。お互いに顔も見たくなかったからね」とユアンはEmpireに語り、『T2 Trainspotting』の制作がスタートするまでにわだかまりを解消したとつけ加えた。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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