GLAM Editorial
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2016.11.22(Tue)

フィフス・ハーモニーのローレン・ハウレギ、バイセクシャルをカミングアウト

ローレン・ハウレギ

 米ガールズバンド、フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)のローレン・ハウレギ(Lauren Jauregui, 20)が、バイセクシャルと報じられたことを事実として認めた。

 ローレンは米大統領選で勝利したドナルド・トランプ(Donald Trump)次期大統領の支持者らに向けた公開書簡で自身のセクシュアリティを告白。「バイセクシャルのキューバ系アメリカ人女性」であることを誇りに思うと力を込めた。

 ローレンは女性とキスをする写真がネット上に流出して以来、セクシュアリティに関する憶測が広まっていた。しかし書簡では真実が明らかになったことを喜んでいるようだ。

 「愛情と教育、そしてお互いへの支持を投影するコミュニティの一員であることを誇りに思います」とローレンは書いている。

 さらに彼女は8日の選挙当日にトランプ氏に投票した人たちを批判し、その行動は「国家として社会的に築いてきた進展を自力で破壊する結果につながった」と指摘した。「純粋な無知と、政府や世界の仕組みを理解することを拒否したことで、権力に飢えた大物実業家にアメリカ合衆国を乗っ取らせてしまったのです。擁護者であるドナルド・トランプが選挙戦を通じ、そして顧問や官僚の指名によってあからさまに無視している『政治的な正しさ』とは、私たちが少数派であることを日々ヒリヒリと思い出させてくれる世界で、安全を感じられるように絶え間ない努力を続けてきた言葉なのです」とローレンは批判を展開した。

 さらにローレンは長文の書簡の中で、ゲイの若者を非難するキリスト教徒にも矛先を向けた。

 「神は見ているし、みんなの心を知っています。世界で最も強力な国を動かしていく国民になることをあなたが選んだ本当の理由も分かっていますし、私が知り、そして愛するようになった神は、他者への批判と憎悪を寛容する存在ではないと約束できます」とローレンは続けた。「それを知っている理由は、私がラテン系の家庭でローマカトリック教徒として育ち、ずっとカトリックの私立校に通ったからで、ほとんど人たちよりもキリスト教や聖書を学んできたからです」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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