GLAM Editorial
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2016.11.19(Sat)

女優のゾーイ・カザン、拒食症で苦しんだ大学時代を振り返る

ゾーイ・カザン

 『選挙の勝ち方教えます』などで知られる女優のゾーイ・カザン(Zoe Kazan)は、拒食症が一番ひどかった頃、1日わずか500カロリーしか口にしていなかった。

 ゾーイは米New York Times紙に寄せたエッセーで摂食障害について赤裸々に語り、拒食症になったのは19歳の時だったと打ち明けた。

 「1年半の間、拒食症で苦しんで、もともとスリムな体から20ポンド(約9キロ)も減っていった」とゾーイは告白し、「週に数回」イエール大学メディカルセンターで計量し、セラピストの治療も受けたとつけ加えた。「私の場合、摂食障害の原因はお決まりのコースだった。うつに始まり、怒りが表現できなくなり、他人をコントロールする願望、感情の欠落、言葉で言えないことを体で表現する願望の症状があった」とゾーイは説明した。

 「さらに、場所をなるべく取らないという考えにも取りつかれていた」

 ゾーイはその後、心の調子を取り戻し、大学で初めての恋人ができてからは体重が戻っていったという。しかし夏の間ボーイフレンドと離れているうちに悪癖がぶりかえした。ゾーイは彼と再会した時にやせた体型を責められ、それから状況が変わっていったという。

 「悪い状況を明るみに引きずり出さないかぎり、その本質は明らかにならない。でも、私はその夜、変化のために行動を起こし、彼に『これが私。完ぺきじゃない。それでも愛することができる?』と聞いた」

 ゾーイは現在、健康を取り戻し、長年の恋人で俳優のポール・ダノ(Paul Dano)と婚約したともいわれている。2人は2007年に交際をスタートし、8月にはニューヨーク市ブルックリン区で夕食を楽しむ姿を目撃された。彼女の左手の薬指には大きな指輪があり、注目を集めていた。

 プライベートをめったに語ろうとしない2人の代理人は、婚約報道についてコメントしていない。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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