GLAM Editorial
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2016.11.09(Wed)

シンディ・ローパー、絶頂期の80年代に苦しんだうつを振り返る

シンディ・ローパー

 人気歌手のシンディ・ローパー(Cyndi Lauper, 63)が、1980年代のキャリア絶頂期に悩まされたうつや最近の尋常性乾癬(かんせん)など、苦難に満ちた過去を振り返った。

 「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」など数々のヒット曲で知られるシンディにとって、1980年代に世界的なスターとしてブレイクした時期は決して楽しいものではなかった。うつの症状がひどく、自殺を考えることもあったという。それでも家族の助けを借り、できるだけ前向きな気持ちを失わないことで最低な時期を乗り越えてきた。

 「(人生には)闇も多いけれど、光もあふれているものよ」と彼女は英Closer誌に語っている。「自分にたくさんの光をもたらすように努力しているわ」

 「それに家族も大切。本当に愛している」

 シンディは2015年にも健康不安に苦しんだ。ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」の作詞作曲に取り組んでいる最中に自己免疫疾患である乾癬にかかり、皮膚が赤い発疹やかさぶたで覆われた。

 「声も力も出なくなったの」とシンディ。「それでも体を起こして、『キンキー・ブーツ』の曲を作ろうとしていたわ」

 そんなシンディは暗い時期がようやく過去のものになったと望みを抱いており、今では幸福中毒だと語っている。

 「これまでやってきたけれど、それほど偉大なことを成し遂げたとは思っていないの」と「トゥルー・カラーズ」でも知られるシンディは話している。「でも、偉大さにこだわるよりも、幸せになることに集中すべきだと思う。人生を楽しむことが最高の復讐よ。人生や自分が夢中になることとつながりを持ち続けるべきだわ。生きることは学びの連続なの」

 シンディは今年リリースしたカントリーのカバーアルバム『Detour / ディトゥアー ~回り道~』が大ヒットし、再びチャート入りを果たしている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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