GLAM Editorial
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2016.11.03(Thu)

ジェームズ・キャメロン監督、『アバター』新作をメガネなしの3D映像で計画中!

ジェームズ・キャメロン

 ジェームズ・キャメロン(James Cameron)監督が、映画『アバター』の続編で3D技術を革新し、専用メガネなしで立体映像を楽しめるものにしたいと意気込んでいる。

 キャメロン監督は2009年の『アバター』で先進的な3D技術を導入し、世界歴代興収1位に導いた。続編では映画界をさらに前進させる構想を練っている。3D映画をもっと簡単に楽しめる方法を探っており、映画鑑賞を変える飛躍的な進歩が近いと認めた。

 「計画を推し進めているところだ。より良いツールだけではなく、ワークフローやハイダイナミックレンジ、ハイフレームレートなどで作業を進めている」と監督は映画情報サイト「Cinema Blend」に語った。「3Dの将来は明るいと今でも強く思っているが、もっと明るいプロジェクションが必要だし、究極的にはメガネなしということも実現できると思っている。必ず実現してみせるよ」

 メガネなしの3D映像技術はすでに存在しているが、映画館の大きなスクリーンで実現するまでにはいたっていない。

 そもそも、『アバター』の続編群がいつ公開されるのかも不透明だ。当初2016年12月に予定されていた『Avatar 2(原題)』は2017年末に延期された。

 キャメロン監督は今年ラスベガスで開催された「シネマコン」で、ファンに良いニュースと悪いニュースの両方を届けた。良いニュースとは、続編が以前発表されていた3本ではなく4本に増えるというもので、悪いニュースは、最初となる『Avatar 2』の公開を2018年12月までさらに先延ばしにするというものだった。

 同時に監督は『Avatar 3(原題)』の公開が2020年、続く第4作と第5作がそれぞれ2022年と2023年に公開される見込みだと明かした。

 しかし9月に米モーニングショー「トゥデイ」に出演したキャメロン監督は、4本すべてを2018年からの4年間で公開する予定で制作していると断言した。

 「ファンとしては、きっと映画的で壮大なイベントを待ち望んでいるだろうし、4本の続編をできれば1年おきに連続して公開したい。もしそれができれば、4本を通じて一大叙事詩が語られるだろう」と監督は説明した。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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