GLAM Editorial
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2016.10.18(Tue)

マドンナ、Billboardの「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選出!

マドンナ

 人気歌手のマドンナ(Madonna, 58)が、米Billboard誌主催の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選出された。マドンナは12月、ニューヨーク市内で開催される「第11回ビルボード・ウィミン・イン・ミュージック」に主賓として出席する。

 「マドンナはその影響力とキャリアが音楽を超越する、ごくわずかなスーパーアーティストの1人です」とBillboardと米The Hollywood Reporter誌を抱えるグループのジャニス・ミン(Janice Min)会長兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーが語っている。「彼女はクリエイティブなビジョン、絶え間なき革新、そして慈善的理念への献身を合わせ持ち、世界中の何億人もの人々に刺激を与え、キャリア上のあらゆる記録を破ってきました」

 「その上、重要なフェミニストの1人でもあり、女性やセクシュアリティ、平等の権利に関する話題を変えるために影響力を行使してきた、比類なきアーティストです」

 同賞にはこれまで、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)やP!nk(ピンク)、ケイティ・ペリー(Katy Perry)、ビヨンセ(Beyonce)らも選出されている。

 マドンナにとって、今回の選出は大活躍した1年の締めくくりとしてふさわしいものになった。Billboardの「ビルボード・ボックススコア」の集計ではツアーの総収入が13億1,000万ドル(約1364億円)となり、最もツアーで稼いだソロアーティストになった。また、3月にフィナーレを迎えた「レベル・ハート・ツアー」では1億7,000万ドルを稼いだ。

 さらにマドンナはアフリカのマラウイで初めて小児外科手術室と集中治療室(ICU)を備えた施設を導入する支援もしている。来年にオープンするとみられる施設には3つの手術室、50床の病棟、それに子ども用のプレイルームがあり、マドンナが2009年に同国から養子に迎えた娘のマーシー(Mercy)ちゃんにちなんで名付けられる。

 同じくマラウイから息子のデヴィッド(David)君を養子に迎えたマドンナは7月、クイーン・エリザベス中央病院を訪れ、2006年に設立した「レイジング・マラウイ基金」が支援する同病棟の建設を見学した。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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