GLAM Editorial
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2016.09.08(Thu)

オスカー女優のブリー・ラーソン、イルカと交流する写真で批判を浴び謝罪!

ブリー・ラーソン

 『ルーム』で今年のアカデミー賞(R)主演女優賞を獲得したブリー・ラーソン(Brie Larson)が、イルカのお腹を撫でている写真が批判を浴びたことで謝罪に追い込まれた。

 ブリーは2004年に撮影した、笑顔でイルカのお腹を撫でている写真を2日にInstagramで公開。「2004年にトラッカーハットをかぶって、イルカのお腹を撫でた。#後悔はなし」とキャプションを添えた。

 ところがブリーはすぐに自分の過ちに気づき、「編集:動物虐待は支持しない」とつけ加えた。

 この写真が公開されると、動物を本来の生息環境から隔離する施設をブリーが支持しているという批判が殺到。あるユーザーは「この動物たちはあなたを楽しませるために奴隷になっているのに」とコメントした。また別のユーザーも、「イルカショーは拷問。二度と支持しないでほしい、ブリー」と書き込んだ。

 さらに別のユーザーは、ブリーが小さな部屋の中で囚われの身になった若い母親を演じた『ルーム』でブレイクしたことに触れ、「囚われのイルカを支持しないで。映画の『ルーム』と同じことなのに。あなたはもっとまともな人だと思っていた」と批判した。

 ブリーは翌日、Instagramでファンを怒らせたことを謝罪した。

 「私のおかしな人生の、そのまたバカげた瞬間をとらえた写真を投稿してしまいました」とブリーは書き込んだ。「SNSやいろんなインタビューなどで、私がどんな人で、どんな関心を持っているかを知らない人たちがいることを忘れていました。私たちはすべての動物の健康と幸福に関心を持つべきです。そう、イルカも同じです。そして他のどんな動物も」

 「捕獲された動物についてはたくさんの問題があります。野生動物も問題を抱えています。自分で声を上げることができない者たちのために声を上げるのが私にとって常に最優先でした。もしこの写真が動物虐待を支持しているように見えたのなら謝罪します。あらゆる生き物たちが虐待されて当然という風潮には賛同しません」

 ブリーは今回の件をきっかけに、動物虐待の問題を教えてくれるようにフォロワーに促し、最善を尽くすと明言した上でこう続けた。「私や興味を持つすべての人たちが学べる場とするために、コメント欄にみなさんの考え、関心、記事など、何でも自由に議論してください。人は過ちを犯すものですが、そこから一緒に学ぶことができます。愛を込めて」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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