GLAM Editorial
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2016.09.02(Fri)

シャイリーン・ウッドリー、役作りに没頭するあまりネットでストーカーになったと告白!

シャイリーン・ウッドリー

 女優のシャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley)が、NSA(米国家安全保障局)による米国民に対するスパイ活動を暴露した元CIA職員のエドワード・スノーデン(Edward Snowden)の恋人を演じる最新作の役作りで完ぺきさを追求した結果、ストーカーになった気分だったと明かした。

 『ダイバージェント』シリーズで知られるシャイリーンはオリヴァー・ストーン(Oliver Stone)監督の最新作『Snowden(原題)』で演じるリンゼイ・ミルズ(Lindsay Mills)のことで頭がいっぱいになり、何時間もかけて彼女についての情報をネット上でリサーチしたという。

 「4ヶ月の撮影期間のうち3ヶ月がすぎるまでリンゼイ・ミルズに会うチャンスがなかったから、かなりリサーチしたの」とシャイリーンはエンターテイメント情報サービス「WENN」に説明した。「ストーカーになった気分だったわ。もし私のパソコンがハッキングされたら、2010年までのリンゼイを調べ上げていたことがバレるかも」

 「撮影前に彼女について知っていたのは、エド・スノーデンが(NSAの機密文書の)すべての情報を暴露する前にTwitterに書き込んでいた古いツイートだけだったの。彼女は以前ブログをやっていて、その書き込みとSNSでのフィードすべてに目を通した。古いInstagramの投稿を見たり、あらゆる写真を検索したりしたわ」

 またシャイリーンは、ミルズの自撮り画像のいくつかが役に立ち、その性格を理解する手助けになったとも明かした。

 「SNSの情報をもとにキャラクターを造形するのは難しいし、誰でも知っているとおり、SNSには何でも投稿できるけど、それが本人を直接投影しているとは限らないからよ」

 しかしシャイリーンは、たとえ短い時間でもミルズと会えるなら、これまでのリサーチの成果を交換条件にしてもかまわないと認めている。彼女と実際に対面した時、かなり多くの部分を知らずにいたことに気づいたからだ。「『もっと早く彼女に会えたらよかったのに』と思ったわ。演技に取り入れたくなった、ちょっとした行動のクセがあったからよ。でも同時に、彼女らしさと正気が守れるという意味でも、映画でのキャラクターと現実の彼女が分離しているのは良かった。彼女のエッセンスをとらえるために全力を尽くしたと思っているわ」

 ジョセフ・ゴードン=レヴィット(Joseph Gordon-Levitt)がスノーデンに扮する『Snowden』は、9月から全米で公開される。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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