GLAM Editorial
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2016.09.01(Thu)

セレーナ・ゴメス、難病の治療に専念するため活動を無期限休止

セレーナ・ゴメス

 米人気歌手のセレーナ・ゴメス(Selena Gomez, 24)が、難病のループス(全身性エリテマトーデス)の治療に専念するため、活動を無期限に休止することが分かった。

 セレーナは2014年に自己免疫疾患の一種であるループスと診断され、リハビリ施設で治療と化学療法を受けた。昨年10月にアルバム『リバイバル』をリリースするまで病気について明かすことはなく、今年5月からはアルバムのプロモートで「リバイバル・ツアー」を敢行していた。

 セレーナは8月にオーストラリア公演を終えたばかりで、今週末にカナダ公演をスタートする予定だったが、8月30日、特にループスの副作用である不安神経症、パニック発作、うつ症状の治療など、健康の回復に専念するため、コンサートや他の仕事を休止すると発表した。

 「ご存じの方も多いと思いますが、たくさんの人にいろんな形で影響を与えるループスであることを約1年前に公表しました」とセレーナは米People誌に寄せた声明でコメントした。「不安神経症、パニック発作、そしてうつ症状はループスの副作用であり、それぞれに困難な症状があります。前もって行動を起こして健康と幸福の維持に専念するため、しばらく活動を休止することが前に進むための最善の方法だと決心しました」

 セレーナが2014年に初めてループスの治療を始めた際、マネージメント側は「個人的な問題」を理由に多くのコンサートをキャンセルした。その後に受けたリハビリ治療で様々な憶測が流れたため、広報担当者は処方薬中毒という噂の否定に追われた。

 セレーナに近い関係者によると、今回も同様の噂は真実ではないと強調し、「リバイバル・ツアー」の休止はアルコールや処方薬の中毒と「まったく関係が」なく、ここ数ヶ月は「自分が自分でないような気がしていた」ことから活動を休止することを決めたとPeopleに語っている。

 セレーナがどのくらい活動を休止するのかは不明だ。当初は9月の北米3公演、10月のヨーロッパ数公演に加え、12月中旬までアジアやラテンアメリカでもコンサートを行う予定だった。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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