GLAM Editorial
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2016.08.25(Thu)

ダニエル・ラドクリフ、大人になったハリー・ポッターでの出演に意欲!

ダニエル・ラドクリフ

 英俳優のダニエル・ラドクリフ(Daniel Radcliffe, 27)は、世界的な人気者になるきっかけとなったハリー・ポッター役を再演する可能性はあると認めているが、少なくとも10年は少年時代のハリーが使っていた魔法の杖を手にするつもりはないようだ。

 ダニエルは2001年から2011年まで、J・K・ローリング(J.K. Rowling)の同名小説を原作とした大ヒット映画『ハリー・ポッター』シリーズ8作で主演を務めたが、その後は俳優としてのキャリアを順調に続けている。ハリーが去った後も同シリーズはますます広がりを見せ、スピンオフ作品『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が11月に公開されるほか、3人の子どもの父親となった大人のハリーを主人公とした2部作の演劇はロンドンで大ヒットとなっている。

 ダニエルは舞台「ハリー・ポッターと呪いの子(仮題)」の劇場版に出演する可能性はあると認める一方で、劇場版が制作されるまでにハリー役から遠ざかっている時間が必要だと話している。

 「微妙な問題だね」とダニエルは英The Sun紙に語っている。「何かにきっぱりと別れを告げるのは気が進まないことだし、すごく良い思い出のある役だったらなおさらだよ」

 「今のところは再び演じることに抵抗がない段階じゃないのは確かだけど、10年か20年後も違う考えかどうかは誰にも分からない。(『呪いの子』の)ハリーに相応の年齢になるまでには、まだ少し時間がかかるよ」

 今年6月にパレス・シアターで開幕した同舞台では、ジェイミー・パーカー(Jamie Parker, 37)がハリー役を演じており、もしダニエルが10年後に出演を決意した場合、ジェイミーと同じ年齢になる。

 ワーナー・ブラザース社は7月、「呪いの子」の商標登録を出願したと報じられたが、劇場版の実現までには長い道のりがあるとみられている。

 原作者のローリングは今年、劇場版の企画があると聞いたとツイートしたファンに対し、その可能性を否定した。

 「残念だけど、聞いたことは間違っているわ。『呪いの子』はあくまで演劇よ。でも『ファンタスティック・ビースト』は3部作になるわ!」とローリングは返した。

 エディ・レッドメイン(Eddie Redmayne)が魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを演じる『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の続編2本は、それぞれ2018年と2020年に公開される予定だ。それ以外の『ハリー・ポッター』映画作品は発表されていない。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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