GLAM Editorial
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2016.08.24(Wed)

『マン・オブ・スティール』のヘンリー・カヴィル、大幅な減量を要求される映画には出たくない?!

ヘンリー・カヴィル

映画『マン・オブ・スティール』や『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』などで知られる英俳優ヘンリー・カヴィル(Henry Cavill, 33)が、大幅な減量を要求されるような映画には出演したくないと思っていることを米Men’s Health誌のインタビューで明かした。「脚本の出来がよほど良くない限り、断るだろうね。僕が何より重視しているのは、その映画が観客に影響を与えられるような作品かどうかということ。自分が関心をもっているテーマを扱っている映画や、出演したいと本気で思えるような作品なら、減量が必要でも出演するだろうけど。そうじゃない限り、そういう映画には出たくないんだ」と、ヘンリーは話している。

ヘンリーは難色を示しているが、ハリウッドには役作りの一環として過酷な減量に挑戦した俳優が大勢いる。『ダークナイト』などで知られるクリスチャン・ベイル(Christian Bale)は、04年の主演作『マシニスト』のために60ポンド(約27.2 kg)減量。『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒー(Matthew McConaughey)は、この作品でHIV患者を演じるために42ポンド(約19kg)も減量した。だが、急激な体重の増減は健康状態に大きな悪影響を与える可能性がある。糖尿病を患っていることを13年に告白したトム・ハンクス(Tom Hanks)は、役作りのために大幅な増量や減量を繰り返したことが糖尿病を発症する原因になった可能性があるとコメントしている。

減量をするのは大変なものだが、ダイエットを成功させられる役者が「いい役者」というわけではないとヘンリーは考えている。「大物俳優たちがやっているからといって、激太りとか激やせをしなきゃいけない役に挑戦しようとは思わないね。『あんなにやせられるなんて、彼ってすごい俳優ね』なんて言ってもらうために、仕事を選ぶつもりはないよ」と、彼は話している。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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