GLAM Editorial
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2016.08.11(Thu)

セス・ローゲン、一緒に出演した作品を批判したキャサリン・ハイグルを許したと明言

セス・ローゲン

 コメディ俳優で脚本家のセス・ローゲン(Seth Rogen)が、『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』で共演した女優のキャサリン・ハイグル(Katherine Heigl)が同作を批判したことを水に流したようだ。

 キャサリンとハイグルがありえないカップルを演じた2007年の同作は大ヒットし、2億1,900万ドル(約224億3,000万円)の世界興収をあげた。しかし1年後、キャサリンは物語が「ちょっと性差別主義的」だと思うと告白した。

 製作総指揮の1人も務めたセスはキャサリンの発言を批判したが、ここへ来てキャサリンとのいさかいはそれほど深刻ではないと力を込めた。

 「正直、別にそれほど怒ったわけじゃないよ」とセスは7日、米深夜番組「Watch What Happens Live」で打ち明けた。「正直、彼女はもう僕らとは仕事をしたくなかったと思う。一緒にした仕事の結果に満足していなかったみたいだったしね。終わった後に全然嬉しそうな顔を見せなかったんだ」

 「それがすべての根源だったと思うけど、正直、かなり昔のことだよ。どんなことだったのか思い出すのも大変だし、誰が誰のことを怒っているのかも覚えていない。正直、彼女に悪い感情は持っていないよ」

 キャサリンは4月、物議をかもす発言で有名なラジオDJ、ハワード・スターン(Howard Stern)の番組に出演した際、セスとのトラブルを振り返り、米Vanity Fair誌が批判記事を掲載した数年後にセスと同作のプロデューサー、エヴァン・ゴールドバーグ(Evan Goldberg)の2人と気まずい鉢合わせをしたと打ち明けた。

 「レストランで彼と出くわしたけど、そんなに深刻なことだとは思っていなかったの」とキャサリンは語った。「店に入ったら彼とエヴァンがいたから、『あら!』と声をかけたの。でも2人とも『うーん…』みたいな顔をしたわ。それで、『ああ、すごく腹を立てているのね』と言ったの。それほどひどいとは知らなかったの!」

 「すごく未熟でくだらない瞬間だった」ともキャサリンは続けたが、セスと直接仲直りする努力もしなかったと打ち明けた。

 「そのかわりに公の場で(謝罪)したし、『ねえ、あんなつもりで言ってないの。とてもすばらしい経験になったし、あの作品ではとても良くしてもらったから、悪口なんて言うつもりはなかった』と言おうとしたくらい。でも手紙を書くことを考えたわ」

 「すごくバツの悪い気持ちだった。どんなレベルでも偽善だと受け止めてほしくなかった」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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