GLAM Editorial
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2016.08.09(Tue)

アンジェリーナ・ジョリー、ジョージタウン大学での講義担当は白紙に

アンジェリーナ・ジョリー

 女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)が米ワシントンD.C.にある名門ジョージタウン大学で講義を担当すると報じられた件について、同大の広報担当者がその事実はないと否定した。

 アンジーは今年5月、ウィリアム・ヘイグ(William Hague)英元外相とタッグを組み、2016年から2017年までの1年間ロンドン大学経済政治学院(LSE)に創設される修士プログラム「女性と平和、安全保障」で客員教授に就任することが発表された。

 先週、アンジーが同様の講義をジョージタウン大でも行うと報じられたが、学生たちの期待は裏切られることになった。

 「アンジェリーナ・ジョリーとウィリアム・ヘイグの両氏が秋に講義をする予定のロンドン大学経済学部の取り組みの一環で提携することは喜びです」とジョージタウン大の広報を務めるレイチェル・ピュー(Rachel Pugh)は米People誌に語ったが、「ジョリー氏がジョージタウンで講義を行う計画は現時点ではありません」とつけ加えた。

 しかしジョージタウン大が将来、オスカー女優のアンジーとヘイグ元外相を同大に迎えるチャンスがある可能性は否定しなかった。

 「アンジェリーナ・ジョリーとウィリアム・ヘイグの両氏が、可能な時にその経験と視点をジョージタウンで共有することは、いつでも大歓迎です」とピューはつけ加えた。

 アンジーとヘイグは紛争地帯での性的暴力を根絶することを目的とした取り組み「紛争下における性的暴力撲滅を目指す活動」(PSVI)を2012年にスタート。2014年には「紛争下での性的暴力撲滅サミット」を開催した。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使も務めるアンジーは5月、LSEでの講義を担当することに興奮していると発表。講義では自身が情熱を持って取り組んできた問題に焦点を当てるという。

 「この修士プログラムの創設に、とても勇気づけられる思いがします。女性の権利を前進させ、紛争地帯における性的暴行など女性に過度に影響を与える犯罪の免罪をやめさせる議論を広げることが大切だと考えているので、他の教育機関もこの例に続くことを望みます」とアンジーは声明でコメントした。「学生に教え、学生から学ぶことに加え、政府や国連と一緒に仕事をしてきた経験を共有することを楽しみにしています」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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