GLAM Editorial Team
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2016.08.08(Mon)

レネー・ゼルウィガー、容姿の変化にこだわるメディアをエッセイで猛批判!

レネー・ゼルウィガー

 『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズで知られる女優のレネー・ゼルウィガー(Renée Zellweger)が、自分の容姿に関して「でっち上げられたスキャンダル」に毅然とした立場を表明している。

 レネーが2014年に目の形を変える整形手術を受けたとあるタブロイドが報じて以来、芸能記者やブロガーたちはレネーの外見の話題でもちきりになり、中には顔立ちが変わった印象について容赦ない解説をする者もいる。

 レネーはニュースブログ「The Huffington Post」に掲載された「社会がこのままでいいはずがない」と題したエッセイで容姿にまつわるゴシップについて初めて口を開き、自分の顔に関して執着するメディアの「搾取的な」本質を批判した。

 「自らが巻き起こし、人々の生活に注入する混乱とスキャンダル、そしてそれに続く屈辱から利益を得るというタブロイドジャーナリズムのために、真実が一方の架空の議論を代表するだけというレベルにまで引き下げられています」とレネーは書き出し、整形手術に関する噂について長いこと無言を貫いたために、事実だと勘違いする人も出てきたと指摘した。

 「みだらな好奇心をあおるために作り上げられたインターネット上の話が、あっという間に真実だと受け止められてしまい、残酷な作り話の商売に関わるよりも沈黙という尊厳を選ぶことは、人をお決まりの冷笑にさらすばかりではなく、でっち上げのスキャンダルで暴利を貪る人たちに人生の物語を乗っ取られることを意味します」

 さらにレネーは整形手術を受けて容姿を変えたという報道は事実ではないと断言した。

 「他人事だからというわけではありませんが、私は顔を変えてはいませんし、目の整形手術も受けていません」とレネーは力を込めた。「事実は誰にとっても重要なものとは言えませんが、その可能性が一人歩きして尊敬される記者の間で話題となり、世間でも噂になるのは、身体的特徴に対するニュースとエンターテイメントの混乱の当惑するような実例であり、社会の執着です」

 レネーは読者に「屈辱的なタブロイド記事や悪意のある批判、そしてウソの情報は無害とは言えないのです」とエッセイを締めくくった。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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