GLAM Editorial
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2016.08.06(Sat)

アイラ・フィッシャー、コミカルな役に最初に挑戦したのはやはり夫サシャ・バロン・コーエンの影響!?

アイラ・フィッシャー

豪州出身女優のアイラ・フィッシャー(Isla Fisher、40)は、2005年映画『ウェディング・クラッシャーズ』でブレークして、コミカルな役に強いハリウッド女優としての地位を確立した。元々アイラは、故郷オーストラリアでソープオペラ『Home and Away』に出演してまず注目されたが、その後俳優生活の途中まで、コメディに挑戦することをおおむね避けていたという。彼女の考えが変わったのは、後に夫なる英コメディアン兼俳優のサシャ・バロン・コーエン(Sacha Baron Cohen)と交際をするようになり、コメディへの挑戦をサシャから勧められたからのようだ。

「どういうわけだか、自分が女優として評価されるにはもっぱらシリアスな役柄をやるしかないと、わたしは思い込んでいたの」と、英新聞Metro紙に対してアイラは打ち明けている。

「でも、『ウェディング・クラッシャーズ』のオーディションの話が来た時に、初めて自分のコミカルな部分を全開放してみたの。オーディションでは双極性障害気味のニンフォマニアを演じてみたのだけれど、キャスティングディレクターが大笑いしてくれて、自分も気分がよかった。あらまあ、これなら自分の中のおバカな部分を引き出して、それで仕事にしてお金がもらえる、と思ったわ」

その後も『お買いもの中毒な私! 』や『バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!』などでコミカルな役柄を演じて人気を博して来ているアイラだが、コミカルな映画が話題になる時の世間のコメントを少し不思議に思っているそうだ。

「愉快な女性たちが登場する映画はこれまでにもいくらでもあったので、『バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!』などがヒットして、「これは新しい!」とか言われると少し面喰ってしまう。そんなことはなくて、コミカルな女性映画は常に存在していたのにね」

女優業の傍ら、3人の子供の母親であると同時に、児童向け小説“Marge in Charge”も発表したばかりのアイラ。しばらく映画出演を控えていたが、今年10月には『Keeping Up with the Joneses(原題)』、11月にはトム・フォード(Tom Ford)が監督した『Nocturnal Animals(原題)』と2本の出演作映画が公開予定だ。

「とても断れない素晴らしい役が次々と来るような女優ではわたしはないけれど、それで幸いだとも思っている。家族と一緒にいられる時間がちゃんと取れるからね」と、アイラは微笑んだ。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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