GLAM Editorial
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2016.07.26(Tue)

ニコール・シャージンガー、「キャッツ」降板で対立したアンドリュー・ロイド=ウェバーと和解!

ニコール・シャージンガー

 元プッシーキャット・ドールズ(Pussycat Dolls)のメンバーで、現在はソロ歌手として活躍中のニコール・シャージンガー(Nicole Scherzinger, 38)が、ブロードウェイの「キャッツ」リバイバル公演を降板したことで対立していたミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバー(Andrew Lloyd-Webber)と和解した。

 ニコールは2014年、ロンドンの「キャッツ」リバイバル公演にグリザベラ役で出演。今年開幕したブロードウェイ公演でも続投する予定だったが、審査員を務める音楽オーディション番組「Xファクター」UK版に出演するため、リハーサルが始まる数週間前に降板した。

 ウェバーはニコールを批判し、インタビューでは彼女に対し「激怒」していることを認めていた。しかしニコールは2人が矛を収め、仲直りしたと力説している。

 「オーストラリアでアンドリューとショーをやったばかりなの」とニコールは英London Evening Standard紙に語っている。「彼のために新曲を覚えたの。『エビータ』の『ブエノスアイレス』よ。お互いにキスして仲直りしたわ」

 ウェバーは今年5月、ラジオ局「Economist Radio」の番組に出演し、「世界で最もすばらしい才能を持つ女性だと確信していたし、ここロンドン・パラディウム劇場の公演に出演してもらうために危ない橋を渡ったからこそ激怒した。そこまでした私がまるでバカ者にされてしまった」と怒りをぶちまけていた。

 当時、「キャッツ」に出演する契約にはサインしていないと話していたニコールは、英歌手のレオナ・ルイス(Leona Lewis)に取って代わられた。レオナは今月から始まったプレビュー公演でブロードウェイデビューを果たした。

 ニコールは現在、「Xファクター」の審査員を務めており、ロンドンのノッティングヒル地区で拠点を探している。

 「今のところ、ノッティングヒルでステキな場所を見つけたの。雰囲気がすごくクールで、第二の故郷だわ。ここに戻ってくるのが大好き。ロサンゼルスにも家があるけど、この国はすごくフィーリングが合う」

 「Xファクター」の2016年はニコールにとって3度目のシーズンとなり、サイモン・コーウェル(Simon Cowell)、シャロン・オズボーン(Sharon Osbourne)、ルイ・ウォルシュ(Louis Walsh)らと審査員を務める。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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