GLAM Editorial
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2016.05.16(Mon)

ミア・ワシコウスカ、『アリス』続編の水中撮影にも不満をもらさず役者魂を発揮!

ミア・ワシコウスカ

 豪女優のミア・ワシコウスカ(Mia Wasikowska)は、唇が青紫色になりながらも、最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の水中シーンの撮影をやり遂げた。

 ミアは2010年の『アリス・イン・ワンダーランド』の続編となる最新作でアリス・キングスレーを再演。そのオープニングのアクションシーンでは、アリスが父の跡を継ぎ、トラブルに巻き込まれた船で航海を続ける。

 ミアは脚本でこのシーンを読んだ時は嬉しいサプライズだと感じたが、イングランド・サリー州のロングクロススタジオにある、冷たい水で満たされたタンクでの撮影は楽しい経験にはならなかったようだ。

 「手違いで『アリス・オブ・カリビアン』にでも出演させられているのかと思ったけど、とてもアクティブなキャラクターを演じられるのはすごくクールだったわ」とミアはイギリスでの記者会見で語った。「すごく楽しかった。でも撮影自体はそうじゃなくて、最後の3日間は夜中まで冬のイングランドでずぶ濡れになって震えていたの」

 「ミアはセットで唇が青紫色になっていたよ」とジェームズ・ボビン(James Bobin)監督がつけ加えた。「かなり寒かった。見た目の悪い、濡れて震えた姿で撮影にのぞんだのに、全く文句を言わなかったんだ」

 「唇が青紫色になっていたわ。それでも決して文句を言わなかった」とプロデューサーのスザンヌ・トッド(Suzanne Todd)も語った。

 前作のティム・バートン(Tim Burton)監督からメガホンを受け継いだジェームズは、「凍てつくような寒さの」11月の午前3時に、水が「辺り一面に跳ねかかる」タンクでの撮影に臆することなく姿を見せたミアを称賛した。

 同作で「時間の番人」タイムを演じるサシャ・バロン・コーエン(Sacha Baron Cohen)も、「自分のシーンじゃなくてよかったよ」と割って入った。

 陸地に帰ったアリスは、蝶になった「賢者の芋虫」アブソレムに頼まれて幻想的な世界「アンダーワールド」に戻り、ジョニー・デップ(Johnny Depp)演じるマッドハッターの行方不明になった家族の謎を解く冒険の旅に出る。

 『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は日本でも7月1日に公開される。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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