GLAM Editorial
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2016.05.13(Fri)

ニック・ジョナス、LGBTコミュニティに媚びているという批判に反論!

ニック・ジョナス

 ミュージシャンで俳優のニック・ジョナス(Nick Jonas, 23)が、TVドラマで演じるキャラクターでLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスセクシャル)コミュニティに媚を売っているという批判に反論した。

 ニックはTVシリーズ「Scream Queens」や「Kingdom」で自身のセクシュアリティに苦しむ男性を演じてきたが、そのせいでゲイのファンを冷やかしているという批判が寄せられている。しかし米OUT誌との最新インタビューでは、こうした批判で傷ついていると認めた。

 「大多数がそうだとは言わないけど、かなりの数の人たちが色んな理由で否定的な意見を持っているんだ。とても残念だよ」とニックは打ち明け、特定のファン層にアピールする役を選んでいることはないと断言した。

 「演じるのがとてもすばらしいキャラクターだし、僕に敬意を持たせ、自分の殻を破ってくれるような役なんだ」とニックは「Kingdom」で演じている総合格闘家のネイト・クリーナについて語り、こうつけ加えた。「彼は自分の道を歩んでいるんだ」

 ニックは同インタビューで、私生活での恋愛がメディアに注目されることについても心境を打ち明けている。昨年には約2年間交際した元ミス・ユニバースのオリヴィア・カルポ(Olivia Culpo)と別れたが、破局が大々的に報じられることで余計なプレッシャーを感じると告白した。

 「本当に最悪な気分だよ」とニック。「相手とのことでいっぱいいっぱいになのに、何の情報もないまま、他の人たちがどう思っているのかを考えなくちゃいけなくなるからね」

 しかしニューアルバム『Last Year Was Complicated』(去年は複雑な年だった)がリリースされれば、ファンは破局の理由についてもう少し知ることができるだろう。

 「このアルバムでは、できるだけ正直に言いたいことを言っているんだ」とニックは説明した。「別れた後、どんな内容になるのかはっきりと分かったよ。頭から飛び込んで、すべてを曲にしたんだ。今までで最高に意義のあった関係だったし、一番長続きしたものでもある」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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