GLAM Editorial
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2016.04.25(Mon)

マット・デイモン、久しぶりの『ボーン』最新作で年齢を痛感?

マット・デイモン

 俳優のマット・デイモン(Matt Damon, 45)が、2007年以来初めて『ボーン』シリーズに主演したことで年齢を感じたと告白した。

 マットはシリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』で葛藤を抱えるスパイ、ジェイソン・ボーンを再演するが、2002年の第1作『ボーン・アイデンティティー』で初めてボーンを演じた時よりもアクションシーンの撮影がつらくなったと認めている。

 「最初の『ボーン』作品の時、僕は29際で、その時でも肉体改造は大変だった」とマットは英BBCに語っている。「45歳になった今、本当に容赦ない苦しさだよ。45歳の誕生日にグローブなしの格闘シーンを撮影したけど、そこまでの道のりは長かった。厳しいダイエットをこなし、ジムではみじめな気持ちになっていたよ」

 記憶を失ったCIAエージェントで、自身のアイデンティティーを取り戻すボーンをマットが演じるのは今回のシリーズ第4作で3度目となる。第3作の『ボーン・レガシー』ではジェレミー・レナー(Jeremy Renner)が主役を務め、マットは出演していない。

 マットはもう苛酷なトレーニングをする必要がないよう、ボーンにはもう少しリラックスした人生を送ってほしいとジョークを飛ばした。

 「だから次の続編では、ジェイソン・ボーンは太って幸せな人生を送っている老人であってほしいね!」

 アクションスターに要求される肉体を獲得することには気が進まない一方で、マットは『ボーン』シリーズに復帰することを嬉しく思っている。それはシリーズ2作でメガホンをとったポール・グリーングラス(Paul Greengrass)監督も同じだ。

 「キャラクターがとても気に入っているだけに、この作品はお互いにずっと前からやりたいと思っていたものの1つなんだ」とマット。「ポールと僕にとって、このシリーズはお互いのキャリアで大きな部分を占めていて、大ヒットしたおかげで他の作品へのチャンスを広げてくれた」

 さらにマットは、グリーングラス監督と次に一緒に映画を作るのはいつかと多くのファンから質問を受けるともつけ加えた。

 「道を歩いているだけで、次に僕らが一緒に作品を作るかどうか、しょっちゅう聞かれるよ。そして、まさにそれが新作を作った理由なんだ。みんなが観たがっていたものをね」とマットは明かし、最新作が観客の期待に応えるものであってほしいとつけ加えた。

 『ジェイソン・ボーン』は日本でも10月に公開される。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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