GLAM Editorial
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2016.04.21(Thu)

アン・ハサウェイ、出産後初の出演作は『プリティ・プリンセス』第3作?

ゲイリー・マーシャル

 ゲイリー・マーシャル(Garry Marshall, 81)監督が、もし自分の思う通りにできるなら、先日第1子を出産した女優のアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)の復帰作として『プリティ・プリンセス』シリーズ第3作を計画しているようだ。

 アンは3月末、夫のアダム・シュルマン(Adam Shulman)との子どもであるジョナサン・ローズバンクス(Jonathan Rosebanks)君を出産。親となった夫妻は初めての子育てを楽しんでいるという。

 しかしマーシャル監督は、『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞(R)助演女優賞に輝いたアンがすぐにでもハリウッドに復帰することを願っていて、突然プリンセスになったミア・サーモポリスをアンが演じた家族向け映画『プリティ・プリンセス』シリーズ第3作の企画を前に進めたいと考えている。

 監督はアンが出産の数週間前に『Princess Diaries 3(原題)』の出演に興味を示したと認めており、ディズニー側と企画に正式にゴーサインを出す「話し合いをしている」と明かした。

 「ディズニーはかなり前のめりになっている」とマーシャル監督は米エンターテイメント情報番組「E! News」に打ち明けた。「私からではなく、自分たちから発表したいと言っているが、まだ話し合いをしているところだ」

 また監督は、母親となり、さらに近年はどちらかと言えば本格派女優として活躍しているアンが、続編に復帰する気持ちを変えていないのを祈るばかりだとも話している。

 「アン・ハサウェイには赤ちゃんがいる。それにアダムというすばらしい夫も」と監督は続けた。「人は変わるものだ。(キャリアには)流れというものがある。『この映画のおかげで発見された!』と思うこともあれば、もしそれがコメディなら『もう十分やったから、次はドラッグ中毒者をやりたい、ヌードに挑戦したい』と考えるようになる。役者とはそういう時期を経験するものだ」

 「そして子どもができると、私に『子どもに見せられるものがやりたい』と言ってくるんだ」と監督は説明した。「私は子どもや家族みんなで観るものを作るのが得意でね!」

 マーシャル監督は楽観的だが、10ヶ月前にはディズニーが『プリティ・プリンセス』の続編の計画はないと否定していた。

 2001年に公開された第1作『プリティ・プリンセス』は2000年に出版されたメグ・キャボット(Meg Cabot)の同名小説を原作とし、1億6,500万ドル(約178億円)の世界興収をあげて大ヒットした。2004年の続編『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』の世界興収は1億3,500万ドルだった。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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