GLAM Editorial
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2016.04.08(Fri)

シンシア・ロウリー、ファッションショーは新しい方向性が必要!

シンシア・ロウリー

自身の名前を冠するブランドで女性服からコスメまで展開する米人気デザイナーのシンシア・ロウリー(Cynthia Rowley、57)は、ニューヨークファッションウィークの常連のひとり。しかし、長年同ファッションウィークでショーを開いてきたシンシアからすると、年々イベントが派手になってショーを打つのがデザイナーにとって大きな負担になりつつある現状は、少し憂うべきものであるようだ。

「いまのやり方だと、どんどんカオスになってきているの」と、シンシアはcharlotteobserver.comに対して打ち明けている。

「誰にとっても楽なものではなくなっている。“来週ショーをやるのよ!”と皆が興奮していられるものならいいのだけれど。わたしにしたって、“来週は忙しくないから、ショーを開くのはまったく大丈夫!”というのであればね。大きなショーは、もちろんとても素晴らしいものだけれど、デザイナーたちがやりたがったり、やりたくなかったりと思うのは、そのひと次第でOKだと思うのよ」とシンシア。

「いまは、Vogue.com やRefinery29などで服を目にすることが誰にでも容易な時代。店頭に並ぶ頃には、服がもう飽きられていることも。大きなショーを打つのは、耳目を集めるけれど、それで終わりの面もある。要チェックなデザイナーと、みなを興奮させることが必要になるわ」

他とは違うデザイナーでありたいと思うシンシアは、自身のショーのランウェイのコンセプトを“創造し直す”ことを最近ずっと考え続けていると語り、多くのデザイナーがいつまでも以前からしてきたことを繰り返すばかりなのが理解できないと言う。シンシアは、彼女のこれからのショーにファンが何を期待していいか少し明らかにした。

「そんなわけで、わたしたちは、写真とか双方向プレゼンテーションを少しやったり、最近では、映像フィルムなんかも取り入れている。今度のコレクションのためには、ニューヨークのロングアイランドの端っこにあるモントークに行って、浜辺に長さ200メートルの鏡付きランウェイを作って、ドローンを使ってモデルさんたちを撮影しようかという考えが浮かんだのよね。手ごろなアイデアでしょう?いや、ぶっ飛び過ぎかな?」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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