GLAM Editorial
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2016.04.01(Fri)

ソフィア・コッポラ、クリント・イーストウッドの異色作のリメイクに挑戦!

ソフィア・コッポラ

 映画監督のソフィア・コッポラ(Sofia Coppola, 44)が、クリント・イーストウッド(Clint Eastwood)主演の南北戦争を背景とした異色作『白い肌の異常な夜』をリメイクする。

 ユニバーサル製作の「人魚姫」実写映画の企画から降板したソフィアは、クリントが負傷した兵士を演じた1971年公開の『白い肌の異常な夜』をリメイクする企画に着手したと報じられた。

 ハリウッド情報サイト「Tracking Board」によると、リメイク版はトーマス・P・カリナン(Thomas P. Cullinan)による米南部を舞台としたゴシック小説を原作とし、ドン・シーゲル(Don Siegel)監督がメガホンをとったオリジナル版に新たな視点を持ち込むという。

 南北戦争末期に設定されたオリジナル版では、南部連合がルイジアナで運営する女学院の若い女学生がクリント演じる負傷した北軍の兵士を発見することで物語が始まる。女学院は兵士を看病するが、兵士は女学生や教師らにつけ込むようになる。彼女たちは彼に反抗しながらも、歓心を買うためにお互いに対立していく。

 ソフィアはリメイク版の制作にあたり、これまで仕事をしてきたキルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst, 33)を再び起用する可能性があるほか、ニコール・キッドマン(Nicole Kidman, 48)、エル・ファニング(Elle Fanning, 17)らとも出演に向けて交渉中だという。

 『The Beguiled(原題)』は『ヴァージン・スーサイズ』と『マリー・アントワネット』でタッグを組んだソフィアとキルスティンにとって3作目のコラボとなる。キルスティンは同作に教師役で出演するとみられている。

 オスカー女優のニコールは、オリジナル版でジェラルディン・ペイジ(Geraldine Page)が演じた女学院のマーサ・ファーンズワース役での出演が予想されている。一方、高く評価されたソフィアの2010年の映画『SOMEWHERE』に出演したエルは女学生を演じるとみられている。

 製作側は現在、主演男優を検討中だが、関係者は「クリス・プラット(Chris Pratt)風の」俳優を視野に入れていると明かした。

 制作はフォーカス・フィーチャーズが手がけることになるが、公式発表はしていない。米Town & Country誌は昨年8月、キルスティンのプロフィールで、2016年にソフィアの新作で再び一緒に仕事をする可能性を少しだけ言及していた。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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