GLAM Editorial
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2016.03.24(Thu)

ジャスティン・ビーバー、「うつ」を理由にファンとの交流を中止!

ジャスティン・ビーバー

 人気歌手のジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)は、交流会でファンと会うのは精神的な健康によくないと考えている。

 ジャスティンは先日、「パーパス・ワールド・ツアー」をキックオフし、現地時間23日にはロサンゼルスのステープルズ・センターで開催中の3公演の最終日に登場した。

 しかしジャスティンは22日、今後はコンサートの前に交流会を開くことはしないとInstagramでフォロワーに告知した。ファンとの交流で精神的な負担が重いというのが理由だ。

 ジャスティンは以前のコンサートで若者のファンとハグをしている写真を投稿し、こう書き添えている。「みんな、愛してるよ。今後の交流はキャンセルすることにしたんだ。こんなにすばらしい人たちと会うのは楽しいけれど、最後には気力がなくなって、みんなのスピリチュアルなエネルギーでいっぱいになって、すっかり気が抜けて不幸な気分になるからね…」

 「みんなを笑顔にしたり、幸せにしたりしたいけど、こんなに負担がかかって、うつになるほど精神的・感情的にぐったりするようでは続けられないんだ。みんなの期待に応えるというプレッシャーは僕が抱えるべきだけど、あまりにも負担が大きく、両肩にのしかかっている。がっかりさせたくはないけど、約束どおり、コンサートを開いたり、アルバムを届けたりするほうがいい」

 「どれほどすまないと思っているかは伝えられないし、こんなにつらい思いをしてまで決めたくはなかった。今までに見たことのないような最高のコンサートをするためにも、健康な心を失いたくないんだ」とジャスティンは締めくくった。

 ジャスティンがこの決断を下す数時間前には、ジャスティンのVIPパッケージを担当する会社「Bkstg」が高額の交流会のパスを買ったロサンゼルスのファンに対し、以前あった「セキュリティ上の問題」を理由にジャスティンがファンと個別に交流することはないと伝えていた。

 同社は公式サイトで次のような声明を公開した。「最近のコンサートでセキュリティ上の問題が発生し、交流会の運営をどうすべきか会議で見直す必要に迫られました。今回は新しいツアーで、ほぼ毎晩会場が変わり、プロセスが変更途中でもありますが、しばらくはこれが最善の行動指針だと判断しました」

 現在、VIP交流パスにはジャスティンがダンサーやバンドのメンバーと交流するバックステージラウンジに入場できる権利が含まれるが、ファンと個別で写真撮影に応じることはない。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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