GLAM Editorial
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2016.03.15(Tue)

アリアナ・グランデ、ソニーとの契約訴訟で敗訴したKE$HAのサポーターの輪に参加!

アリアナ・グランデ

 ソニー・ミュージックとの契約解除を求めて法的バトルを繰り広げている人気歌手のKE$HA(ケシャ、29)を支援する有名人の輪の中に、同じく人気歌手のアリアナ・グランデ(Ariana Grande, 22)が名乗りを上げた。

 「Tik Tok」などのヒット曲で知られるKE$HAは音楽プロデューサーのドクター・ルーク(Dr. Luke)を相手に訴訟を起こし、先日はソニー・ミュージックとのレコーディング契約の解除を求める裁判で敗訴した。ニューヨークの裁判所はKE$HAがドクター・ルークの間で交わした契約を解除することはできないと判断した。彼女はドクター・ルークから性的・精神的な虐待を受けたと主張していた。

 判決後、レディー・ガガ(Lady Gaga)をはじめ、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)、アデル(Adele)らトップスターらがKE$HAへのサポートを表明しているが、ここへ来てアリアナも友人の苦境に立ち上がった。

 「KE$HAは大好きよ」とアリアナはラジオ局「97.1 Amp」とのインタビューで司会のカーソン・デイリー(Carson Daly)に語っている。「まだまだ若手の時に彼女と仕事をしたことがあるの。それからずっと友だちだし、何があろうと彼女をサポートするわ。このことについてはあまりよく知らなかった。まだ当時は若すぎたの。このことについては彼女と話し合ったことがない」

 しかしアリアナは、もし今回の問題が男性アーティストだった場合は、これほどエスカレートしなかったとも考えている。音楽業界には性差別が今でも横行していると思っているからだ。

 「私たち(女性)が毎日のように業界で直面する、信じられないような二重基準は、本当にひどいものがあるわ」とアリアナは続けた。「考えてみると面白いことだし、もし性差別主義者だと思われたら申し訳ないけれど、男性アーティストだったらこんな状況にはならなかったはずだわ。悪いけどそう思う。そして同じ女性アーティストのことになったら、私は確実に彼女たちのために真っ先に声を上げる」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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