GLAM Editorial
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2016.03.15(Tue)

テイラー・ヒル、モデルとしての成功は努力の連続のおかげ!

テイラー・ヒル

米人気モデルのテイラー・ヒル(Taylor Hill)は、若干20歳ながら「H&M」、「ヴェルサーチ」(Versace)、「ヴィクトリアズ・シークレット」(Victoria's Secret)などのモデルを務め、既に“スーパーモデル”としての地位を固めつつある。しかし、そんなテイラーでも、トップモデルになるまでの道はたやすい道のりではなかったという。

「モデルとは、自分が常に需要があるために努力の連続なの」と、テイラーは米版Vogue誌に対して語っている。「それはとても大変なことで、とても苦しく、とても孤独なことだったりする。ファッションショーのメインモデルを務めても、そのブランドのキャンペーンの主役を務めさせてもらえる保証なんて何もないのよ」

「モデルとは何たるものか、モデルを始める前に分かっていたら良かったのにと思う。当時はインスタグラムなんてなかった。モデルとしてのわたしの人生は、バラ色ばかりではなかったのよ。(フェイスブックで)ずっとわたしをフォローしてきた方なら、知っていてくれることだと思うけれど、死ぬほど頑張ってきたわ」と、テイラーはパリのファッションウィークで3月9日に「ミュウミュウ」(Miu Miu)のショーのランウェイを歩いた後のインタビューで、自分の仕事について述懐した。「いつの日か、自分がショーを歩くのでなく、ゆっくり観客席で鑑賞してみたいと思ったりすることがあるけれど、そんな日は果たして来るのかしら?」と、ため息をついたテイラー。

テイラーにとって、ソーシャルメディアは仕事にとって大事な要素のひとつであり、これからモデルになろうとするひとには、ネット上で自分の存在を訴えることの大事さをアドバイスする。モデルとしての“役得”のひとつは、有名デザイナーの服で自分の衣装棚が満ちることだが、それもテイラーにとっては仕事の一部。

「馬鹿げて聞こえるかもしれないが、それは必要なもので、仕事の一部だから。わたしは、あらゆる服を買い込んでいるわ」

世界中を旅行することが仕事の一部でもあるテイラーだが、故郷コロラド州のことが恋しくなることも多いようだ。ファッションの世界から息を抜くときには、故郷の家族や友人たちと一緒の時間を過ごすことを楽しみにしているテイラー。自分が地に足を着けていられるのは、彼らのおかげであると考えているという。テイラーには奨学金で大学に進んでもらいたいという希望を彼女の父親は元々持っていたというが、そんな父親もまたテイラーにとってそういう存在だ。

「意見をいろいろ聞かせてもらえるのは大事。自分のしたいことをすることも大事だけれどね」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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