GLAM Editorial
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2016.03.01(Tue)

マドンナ、フィリピンの国旗「不敬」罪で入国禁止処分に発展!?

マドンナ

 人気歌手のマドンナ(Madonna)が、コンサート中にフィリピンの国旗を「愚弄した」として入国禁止処分に発展する可能性が出ている。

 「マテリアル・ガール」などのヒット曲で知られるマドンナは2月24日と25日の両日、「レベル・ハート」ツアーの一環としてマニラでソールドアウト公演を行った。その最中にフィリピンの国旗を体に巻き付けて登場し、国旗の一部が床に触れる一幕があった。

 保守的なフィリピンの法律では、国旗を体にまとうことに加え、地面につけてはならないと明記されている。

 「彼女は我々の国旗を愚弄した」と国立歴史委員会紋章課のテオドロ・アティエンザ(Teodoro Atienza)課長は地元ラジオ局「dzBB」とのインタビューで語った。

 「国外退去、あるいは入国禁止処分を命じる可能性がある」と同課長は続けた。「また彼女は国旗をステージのフロアに触れさせており、これも違反となる」

 また、その数日前にはシンガポールのウィリアム・ゴー(William Goh)大司教がカトリック教徒に対し、先月28日のコンサートに行かないように要請。コンサート中に使用される宗教的シンボルや小道具が「罰当たり」で、音楽が「冒とく的」なのが理由だった。

 一方、マドンナは先週、マカオでのコンサートで男性ファンを観客席からステージに上げ、バナナを使ったセックスを思わせるアクトを行って物議をかもした。

 「クイーン・オブ・ポップ」と呼ばれるマドンナは、この男性が香港の有名歌手イーソン・チャン(Eason Chan)だと知らず、彼の名前を発音できなかった。バナナを渡してどう舐めるのか見せてほしいと頼んだが、イーソンは娘が観客席にいることを理由に断っている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。

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